終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    無題  

    今年もウィンブルドンが終わってしまった。ちょっと寂しい。
    フェデラーったら、ほんとアニキ。容赦なくてねぇ、かっこよすぎやわ。
    祝8度目の優勝
    静止画になっても本当に柔らかで美しいフォームにほれぼれ。
    (私もせめて柔軟をしよう)

    先日から始まったSHERLOCKのseason4は、S3の時と同じ感想がまず来ちゃう。
    〇〇〇〇〇〇〇、〇〇〇〇〇。



    エレメンタリー、早く続きが見たい。
    大人同士のパートナーシップがたまらなく好き。
    ホームズとワトソンの間にある互いへの敬意と尊重、愛情がすっごくいい。
    性別に関係なく、そういう二人が主人公のドラマを見たい。

    category: 雑談

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    やっと週末  

    やっと週末。つくづくへばった1週間だった・・・。
    ジョコとマリーの肘は大丈夫かしら。
    最近見た映画は2本。ドキュメンタリー1本。

    akumanoikenie.jpg

    『THE TEXAS CHAIN SAW MASSACRE』 1974年 アメリカ

    1本目はホラーということで今まで未見だった「悪魔のいけにえ」。(最近そんなんばっかり)
    ケーブルでやってくれたので録画して視聴。

    いやいやいや。
    疲れているからなのか何なのか、爆笑につぐ爆笑でまいりました。まさかこんな映画とは。
    いかんよなぁ、不謹慎かなぁ、と思うわけですが、どうにもこうにもおかしくて。
    とんでもないお家だったんですけど、まぁ、勝手に人のうちに入ったらあかんわね。
    お家それぞれにルールがあるからねぇ・・・(^^;

    これがかの有名な悪魔のいけにえか!!と大満足でした。



    『The 10 Year Plan 』 2014年 アメリカ

    2本目はネットフリックスで視聴した「10年越しの約束」。

    こちらは、まぁ、可愛いらしい王道ラブコメ。
    こういうスタンダードな明るいラブコメ、好きだ~~
    主人公二人がとってもいい奴なうえに、それぞれの同僚も温かい人達で嬉しいのです。
    パイパー・ペラーボとレナ・ヘディ、そしてマシュー・グードが出ていたIMAGINE ME & YOUみたいな感じというか。(周囲の感じの良さが)
    ニコニコっとできて、よかったよかった。



    『FOOD, INC.』 2008年 アメリカ

    3本目はこれもネットフリックスで「フード・インク」。
    ずっと見たかったのでありがたい。

    うーむ。アメリカって、しかし、強烈なお笑いによる政治風刺もそうだけれど、こういう作品をばんばん作ってしまうところが、そして作って世に出せるところがやっぱりすごい。
    O-157の誕生には、こういう事情があったのか。
    でもどうすれば・・・なわかっているけれども足抜けはすでにできない社会構造と自分の現状をドライに受け止めつつ、ぐいぐいとこちらにモノを考えさせる。

    で、また私は「ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室」を読むのであった・・・
    (キャスリーンのレシピは作ってみると、えらく家族の評判がよい!!)


    さ、来週からも頑張らねば。





    category: 映画感想

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    真夜中のサバナ  



    『Midnight in the Garden of Good and Evil 』 1997年 アメリカ

    あんたの心は疑念でいっぱいだ
    答えが見つからず迷ってばかり
    答えなんてないんだよ
    こんなところまで探しに来ちゃってさ


    死者と語らなきゃ生者は理解できない

    この街が嫌いで出ていったけど、出て行ってわかった。
    嫌いなのは自分だった


    知らぬが花さ


    というわけで、初見。これまたなぜか見逃していた1本。
    いやぁ、これ面白かったわァ(嬉)

    サバナ、むちゃくちゃ怖い。
    このゆるゆるじわじわくる南部の街の怖さがたまらない。
    ブードゥーのおばちゃんは最初から何もかも、事件が起こる前から何もかもぜーんぶわかってたんちゃうの。
    街に戻ってきたレディたち、未亡人たち、みんなみんな魔女なんちゃうの。
    ホラーでブラックコメディで、ジョン・キューザックが街の人々に唖然とさせられ、ぽかーん( ゚д゚)となるたびにプっと笑ってしまう。

    mayonakanosabana1.jpg

    「振り返らずにいきな」
    そう言われたのに墓場で振り返って立ち止まったキューザックは、結局街に留まることになってしまった。
    本人は嬉しそうだけれど、もう二度と出られないに違いない。
    おばちゃんは笑う。おばちゃんのサバナが笑う。
    百物語で手を抜けなくなるあの地獄のお湯みたいな街。
    怖いねぇ。

    会話もシュール。なんちゅー会話。なんちゅー住人たち。(魅力的ではある)
    一番恐ろしかったのは、昔美女だったというおばあちゃんが笑いながら「あたしも男を撃ってやるわ。アハハ~」と25口径を振り回すところ。(そこでのキューザックも最高である)

    ジョー(目にアラン・ドロン入ってる)が最後にもう少し出てほしかったなぁ。
    キャストはみな良かった。
    ハウスオブカーズのフランクの印象が強すぎて若い頃を思い出せずにいたケヴィン・スペイシーは、おお、懐かしい。でも、このころから妙な威圧感というか、やばい雰囲気というか、やっぱりオーラがすごいよなぁ。色気があるし。そして、ほんといい年の取り方してはるわ。
    ジュード・ロウは細かった!!若さが画面から飛び出てましたわ。

    category: 映画感想

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    はよ見たい~~  

    メリケンでは公開してるのね!!
    ワガクニはいつ?いつ?と思ったら10月とのこと。メモメモ。非常に待ち遠しい。


    category: 雑談

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    サスペリア  



    『SUSPIRIA』 1977年 イタリア

    今年度上半期個人的デスロードがようやく一段落したものの、さぁ、映画三昧!読書三昧!浮かれ三昧!というわけにはいかず。
    というのも単純に体力気力がぜんぜんついてこない・・・しんどい・・・

    というわけで、細胞活性化のために録り溜まりすぎてワケが分からなくなっている中からホラーを選びました♪

    初見。
    長いこと一体どんな話なのかしら・・・と思いつつ、見る機会がなくきてしまった有名映画のうちのひとつ。(そんなのばかりだけど)

    疲れ具合に鮮やかな色彩(特に赤)がちょうどいい~~(^^;
    魔女の目的はなんなのだ?と思いながら見ておりましたけど、
    結局は自分の跡継ぎ、最強の跡継ぎを世に出すことが目的だったのね!!(たぶん違う)
    アリダ・ヴァリもご出演でございました。(貫録あり)

    category: 映画感想

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    無題  

    あぁ、「パーソナル・ショッパー」どうしても観たかったのに、クリステン見たかったのに、何をどう持ってきても時間が合わない。なぜこんなに今年は忙しいのか。涙を呑んで、もう一つ愉しみにしていたこちらを鑑賞。



    が、〇〇〇。という感想しか浮かばず、己につっこみ入れながら帰路に。

    いやぁ、そんな日もある。次の機会を楽しみに明日も乗り切ろう。

    poe06111.jpg

    ところで、宝塚でポーの一族をやるのだそうで!!(驚)
    ん???あれって少年少女の話だけど・・・と思ったけれど、宝塚ならうまくやってくれるかも。
    でも、演出難しそう・・・。でも、面白そう。でも、どーなるんだ???

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    これや

    マージナル1

    これも見たいけれど、
    やはりこっちは西洋の映画か何かで観たいなァ。
    トーマはつらいから、マージナルを。いや、マージナルもつらいのだが。
    ずーっとマルグレーヴが大好きだけど、年をとるにつれてあのマッドサイエンティストのイワンも気になって仕方ない。

    ichiakunochiri.jpg

    週末は久々に再読。


    ◆追記◆
    『Hidden Figures』は、9月公開とのこと。メモメモ。


    Hidden Figures






    category: 雑談

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    血を吸うカメラ  

    ちをすうかめら

    『PEEPING TOM』 1960年 イギリス

    初見。面白く見た。
    原題は、のぞき魔、窃視症で、ストーリー中にもこの言葉が出てくる。
    狂人の話ではあるけれど、彼は学者の父親からの被虐待児であり、その後遺症が人生を破滅に追いやったという悲惨な顛末。
    すごく可哀想だったわ。

    「治りますか?窃視症は治療できますか?」
    必死になる主人公に、のんきでミーハーなお医者は「2年もあれば治るよ」と明るく答える。それを聞いて絶望のまなざしになるマーク。
    もちろんのっけから彼は犯罪を犯してしまうので、ハッピーエンドはありえないのだが。
    あーあ。もう少し早くにヘレンに出会えていれば。
    撮る撮られるの関係も、もっと素敵なものになったのに。彼女といればカメラは仕事だけと割り切って、違う人生が歩めたに違いないのに。
    ラストの父親の声と息子の声にぞっとして終わる、まことに腹の立つ、不憫なお話(T_T)

    category: 映画感想

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    乙女  



    見るものがないのよねぇという母親に、アンダーウッド夫妻の物語をseason2まで持っていったところ、ひゃあひゃあ言いながらめちゃくちゃ楽しんでいる・・・のはいいとして、フランクとクレアと小鹿ちゃん3〇シーンに、「ま!なにしてるの!?ちょっといけません!!いけません、破廉恥な!!そんなこといけませ~~~~ん!!」と真剣に怒り出したときはまいった。(破廉恥って久しぶりに聞いた)

    そんな母親の小中時代からの仲良しちよちゃん(元英語教師)は、「ギルバートみたいな人と結婚するの!と心に決めていたのにこの現実。わたしの思い描いていた人生はどこへ」と先日手紙に書いてきたらしい。
    「ちよちゃん70よ~。おかしいでしょ」と言うから、「自分だって、嗚呼、可哀想なウォルター。私は貴方の美しい心、魂を決して忘れない。って古い文庫本の裏表紙に書いてたじゃん。小学生のときのけぞったわよ」と言ったら、「そうなの!ちよちゃんはギルバートだったの。私はウォルター。ずっとウォルター」って、知らんがな(呆)会話になってへんし。

    70になっても乙女は乙女らしい。

    category: 雑談

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    備忘録  

    最近一番面白かった1冊。忘れないうちにメモ。
    「羊飼いの暮らし イギリス湖水地方の四季」。

    羊飼い

    で、本日新幹線で読了したのはこちら。
    久しぶりのセツ先生、読んでない映画評があった!(90年代のはほぼ。80年代でもいくつか。セツ先生がカーライルを褒めていたとは!あの細っこさかしら。あと眼って書いてあったっけ)
    相変わらず面白かった~。やっぱり炎のランナーではナイジェル・ヘイヴァースか(笑)うん。わかる。でも、彼は別に主役級ではなかったけどな(笑)そりゃ私も彼に夢中になったけども。骨!手!指!足!わははははは。楽しかった。

    勝手に


    category: その他の感想

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    悪魔たち  

    netflix-the-keepers.jpg

    虐待の罪で告訴された神父は、シスター・キャシー・セスニック殺害事件に関与していた のか? 1969年に発生した殺人事件の真実に迫るドキュメンタリーシリーズ。

    ということで昨晩から見始めた2017年のドキュメンタリー。「The Keepers」
    2日間で一気に鑑賞。

    けっこう疲弊した。
    深い闇を覗き込むことになるので。
    いまだ現在進行形の話なので。
    見始めると止まらないのだが。

    感想は、「フロム・イーブル~バチカンを震撼させた悪魔の神父~」(恐ろしいドキュメンタリー。名作だが恐ろしい。衝撃だった)とほぼほぼ同じではあるが、なんというか絶望度が増す感じ。

    人間てここまでできるのね・・・という絶望。
    そして、モヤモヤがこちらのほうが色々と残る感じ。


    category: その他の感想

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