終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    KINGSMAN: THE GOLDEN CIRCLE  

    KINGSMANTHE GOLDEN CIRCLE

    『KINGSMAN: THE GOLDEN CIRCLE』 2017年 イギリス

    初見。

    うーむ、紳士じゃない。

    いろいろと雑い。

    がっかりして帰ってきたわ~

    まぁ、そんなときもある。

    category: 映画感想

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    読書初め  

    あっという間の通常運転。

    普段どれを読もうか困ることはないんですけど、自分の凝り固まった選別眼によるものではない、ジャンルも形式?もバラバラの、月に一度プロが選んで送ってくださるという仕様がわくわくするコレ

    1冊目はこの本。今年はこれから読むんだわ~。
    2018年も様々な本に出会えますように。

    地下鉄道

    category: 雑談

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    始動  

    戌年

    戌年。謹賀新年。よき一年でありますように。
     

    category: 雑談

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    私的覚書 2017年  

    lovesimon.jpg

    ぎゃ----。いつ見ても素敵・・・・

    今年は「ダンケルク」で久々にダーシーさん(しかも超かっこいい上に死なない)と会えたので、もう何も言うことはないのです。(と言いたい気持ちがこのでかさに)

    今年ラストのスクリーン鑑賞をもくろんで「KUBO」を楽しみにしていたのに体調いまいちでダメになった口惜しさも、この笑顔でまぁよしとするかって感じだ。
    2017年は、それでも例年よりはかなり観に行けたし、ネットフリックスでも相当面白い作品群がいっぱいで幸せだった。
    (先日からぼちぼち見ている「マンハント」というもの面白い。疲れるけど)

    ◆ おもしろかった映画

    1. HIDDEN FIGURES (ドリーム)
    2. THE FOX (女狐) これはDVD鑑賞した67年作品。邦題へん。
    3. 婚約者の友人 FRANTZ
    3. SING
    5. 女神の見えざる手 MISS SLOANE
    6. T2 トレインスポッティング
    7. ベイビー・ドライバー 鑑賞後しばらくして出演者のひとりにケチがついたのが最高に最低だった。
    7. ゲット・アウト
    9. ブレンダンとケルズの秘密
    9. バニーレークは行方不明 これもDVD鑑賞。65年作品。
    9. 10年越しの約束 ネットフリックスにて2014年作品。
    9. ゾンビ ケーブルで鑑賞。びっくりするほどの社会派で目からうろこ。78年作品。
    9. 悪魔のいけにえ ケーブルで鑑賞。74年作品。


    ◆ エゲレスって・・・賞

    「ダンケルク」の紅茶とジャム付きパン。あの状況で!しかもジャム付き!と目をむいた。

    ◆ わかる!わかるわァ・・・賞

    「パッセンジャー」のクリプラ氏の行動。倫理的にはあかんのだけども、心情的にはわかるわァ・・・と。「26世紀青年」のルーク・ウィルソンはその点なんて偉い男だったのか(笑)めっちゃ紳士(笑) 

    ◆ 今まで見たアンドリュー・スコットのなかで一番男前だ賞

    DENIALのアンソニー・ジュリアス

    ◆ ハードボイルドがブラボーだったわ賞

    ジェシカ・チャスティン扮するエリザベス・スローン。

    ◆ 今年いちばん不気味な男だったよ賞

    ゲット・アウトのケイレブ・ランドリー・ジョーンズ。怖いがな・・・

    ◆ サントラがご機嫌すぎで買っちゃったわ賞

    SINGとHIDDEN FIGURES。


    昨今の世情にぎょっとすること、頭をかかえることも多いけれど、、そんな中でこういう作品作っちゃうんだ!すごい!!と頭の下がる映画が多かった。見逃した作品(エルや、パーソナル・ショッパー、ノクターナル・アニマルズ、KUBOなどなど)も忘れないようにしないと。
    年が明けたらキングスマン!と思って、年末年始、引き続き前をみよう。




    category: 私的覚書

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    個人的趣味  

    聖夜には友愛(勝手に決めた)



    エレメンタリーを見始めてすぐ(好きだな)と思ったシーンがたくさん入っていたので拝借。
    S1の頃から今に至るまで、ホームズがワトソンを起こさないようによく寝かせておいてくれるのよ~(嬉)めっちゃ好き(笑)



    これもやっぱり今年の友愛部門で上位だったので拝借。

    いいわぁ。やっぱり好き(嬉)
    何が好きっていろんな面で精神的にすごく自由なところが。

    そして、どちらのドラマもナイスキャスティング。

    category: あなただけ今晩は

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    無題  

    先日、某所で3つか4つくらいの二人のちびちゃんが
    「おかーさん、これ知ってる~~~」
    と嬉しそうにBGMに合わせてぴょんこぴょんこ跳ねながら歌いだして、
    しぬほど可愛かった。ぐは~~~
    (一緒に跳ねて歌いたかった~ぐは~~)



    さ、あとすこし気合い入れて乗り切らねば。





    category: 雑談

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    DENIAL  

    Denial_(2016_film).jpg

    『DENIAL』 2016年 イギリス・アメリカ

    先日ようやく鑑賞。初見。
    (満員御礼で「チケット売れきれです~」のアナウンスあり。しかし、オットもびっくりのなかなかの鑑賞環境だった)

    てっきりリップシュタット(戦役・・・と、咄嗟に浮かんだ自分の脳のどこかは15のままか)教授が、ホロコースト否定論者のアーヴィングと舌戦を繰り広げるのかと思っていたら、そして、彼女大丈夫なのかと、そのまともさゆえに心配していたら、なるほどそういうことか!

    アーヴィングが徐々に差別主義者であることもあぶりだされていくのだが、うーん、このいかにもな万国共通っぷりよ。しかも、それを本人はまったくそうだと思っていない描写がまた。
    「うちの使用人にはアフリカ系もいる。いい胸をしてるんだ」みたいなことを言って、「なんてー??」ってドン引きされてるときのアーヴィングのぽかーんな顔。
    裁判に負けても彼は変わるまい。
    可愛い娘ちゃんにもこの先なにをせっせと吹き込むのやら。ぞっとする。
    ぞっとするといえば、冒頭、講演中のリップシュタットを彼がさんざんやりこめるやり口も口調もめっちゃ既視感・・・
    周囲の学生の反応も。
    法廷弁護士リチャード・ランプトンや、ジュリアスの冷静さ。アーヴィングは信頼に足るか否か、という視点からの攻め。なるほどなぁ。

    教授は歴史学を教えている専門家だが、アーヴィングは結局どんな経歴なのかちょっと把握し損ねたので、原作を探さなくちゃ。
    にしても、歴史は自分だと考えて、常に自分でものを考える習性を怠らないようにしないと危険はそこかしこだとあらためて。

    category: 映画感想

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    無題  

    やっとPCを開けたと思ったら、いつの間にか冬になってるし・・・。
    いや、もともと冬なんだれけども。
    寒い、目がかすむ、耳が聞こえん、動悸息切れがする、しんどい・・・と似たようなことを口走り始めた職場の同世代(性別問わず)が、一番口にするのが「寒い」(^^; 
    寒いのよ~~~。冬が来る前から寒い。(夏も寒かったくらいだ)これ、50や60や70になったらどうなるのかしら。

    そんなこんなな師走ですが、コレ。ヒュー・グラント、好っきやわァ(笑)口調も表情もありありと目に浮かぶぜ。

    しかし、今月になれば出るやろ、と決めつけていた「パーソナル・ショッパー」のDVDはまだ出ない(涙)「人生はシネマティック!」「ノクターナル・アニマルズ」「THOR: RAGNAROK」も観に行けていない(涙)
    やはり師走だ。師走だわ!せめてあと1作は見て、新しい年に突入せねば。

    HDD整理もまったく進まないながら、いくつか鑑賞。

    CHEF.jpg
    『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』 2014年 アメリカ 

    初見。昔、友人がすすめてくれた1品。ケーブルでやってくれたのをようやく鑑賞。キューバ・サンドイッチも食べたい!と思ったけど、息子に作ってやるサンドイッチが一番美味しそうだった。あとは、なんといってもジョン・レグイザモ!!レグイザモ!!(嬉)久しぶりのレグイザモが良かったわァ(個人的に)
    コーンスターチをぶっかけるシーンは、ない私にはちょっとわからんかった。
    昨今のセクハラ問題の中で名前をハッキリあげられてしまった彼は、あかんなぁ、顔が出ると(・・・・・・・)ってなっちゃう。役者にとっては、ちょっと致命的ではないかしら。

    DORIAN GRAY2009
    『ドリアン・グレイ』 2009年 イギリス

    初見も、5分で挫折。ワイルドの小説を読んで15の頭にむくむくと湧いた超絶美青年のドリアン・グレイ像がまったく消えていなかったため、(え、誰?)となってしまった。当時の新潮文庫のカバーの内側には、ヘルムート・バーガー版のスチール写真が載っていたけど、それも(違う!)って思ったものなぁ。頑固で身勝手な脳内には勝てない。木原敏江さんの「影に愛された男」という昔のゴシック・ホラー漫画に出てくる、すべてを乗っ取られるアホでのんきな美青年と、彼を乗っ取る暗い暗い美青年(好みであった)を足して2で割った感じの人ならよかったのに。(どこにそんな人が)

    WITHNAIL AND I
    『ウィズネイルと僕』 1988年 イギリス

    初見。ずっとずっと見たかった作品。数年前、リチャード・E・グラントにはまりまくっているときに教えていただき、ビデオを探し回るも見つからず諦めていたら、ケーブルでやってくれるわ、DVDは出てるわで、びっくり!!急いでみたので、今週末じっくり夜中にひとりで見直そう。こういう作品、最近ちょっとあまりないような。いや、あるのかもしれないが・・・。役者陣、すごくいい。そしてラスト・・・。

    監督と脚本は、なんとピンソン大尉!
    Bruce Robinson2Bruce Robinson
    大尉、そりゃあの監督に迫られもするわ・・・(怖いねぇ)

    BOUND.jpg
    『バウンド』 1996年 アメリカ

    再見。ものすごく久しぶり。97年公開だったのか。今回見てもやっぱり面白かった。ウォッシャウスキー兄弟(姉弟)作品で一番好きかも。ジーナ・ガーションも、ジェニファー・ティリーも、ジョー・パントリアーノも誰も彼もいいもんなァ。カメラワークもなんか楽しくなっちゃう。

    HOT FUZZ
    『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』 2007年 イギリス・フランス

    初見。ずっと見たかった作品。あっはっはっは。ペグちゃん、超かっこいい(笑)ニック・フロストも相変わらずいいわァ(笑)数分も出ていない元カノ、ケイト・ブランシェットなんだもん、おかしい!お偉いさんが、スティーブ・クーガンにビル・ナイにマーティン・フリーマンだし(笑)人を食ったこのお三方のやっぱり数分もない出番のなんと楽しいこと。悪役もいいねぇ。ティモシー・ダルトンたら!!話もおっかしいの。どんどんぶっ飛んでくの。あっはっはっは。(たまに真顔)

    ほか、「26世紀青年」(社会派・・・困ったな)、「スピード」(再見。何年ぶり??いやぁなんてサービス精神旺盛な娯楽作!)を鑑賞。
    しみじみバカみたいなことしか書いてないわ・・・。まぁ、いい。

    「パーソナル・ショッパー」DVD発売を祈って、自分用に。
    2015PERSONAL SHOPPER










    category: 雑談

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    常にいつ見ても好みの顔  

    溜まったHDDの整理しとかないとなァと思い立ち、消したり残したり眺めたりしていたら。
    (うわっ この人めっちゃ好みやん!めっちゃ好きな顔やん!)
    と目が釘付けに。

    見始めたのは「高慢と偏見、そして殺人」という英国ドラマだったのですが。

    DEATH COMES TO PEMBERLEY

    少々くら~いような油断ならんような、若干怖い目元の俳優さんなんですけど、これがもう一発ノックアウトで目が勝手に追っちゃう。ぼーっと眺めてたら、ん?ダーシーって呼ばれてる・・・てことは主役のひとり?
    中断して調べたところ、なんと彼はマシュー・リス氏だった。
    そう。あの「二ツ星の料理人」のリース!!

    Matthew Rhys2015

    あの時も、(うわ、好みの顔やわ~)と名前を調べたんだった。
    そして、この顔はどこかで見た。「エドウィン・ドルードの謎」のくら~いジョン・ジャスパーだ!と思い出したのよね。
    エドウィン~初見時も、もちろん(うわ、この人好み~)と・・・(^^; 

    毎度新鮮な気持ちで、やだ、この人好み!って思えてしまう私の脳細胞が心配だ。(幸せなのかもしれんが)

    ともあれ、3度目の正直にして、ついにお名前をきっちりインプットできました。
    Matthew Rhys。
    ウェールズはカーディフの男。
    目元も好みだが、横顔も相当好みだ!!


    うーむ、Heathや、ダーシーさん以来、久々に細胞ごとはまった。

    そして、ありがたいことにNetflixでは、リスさんの主演ドラマを見られることが判明。しかも、そのドラマったらい今のところseason5まである。

    the-americans-saison-3.jpg

    「ジ・アメリカンズ」。これがまた第1話を見てみたらば、面白いのなんの。
    ケリー・ラッセルとマシュー・リスが夫婦なんだけれど、実は「夫婦」役を演じつつワシントンに潜伏して米国民を装っているソ連のスパイ!!しかも子持ち。(この子供たちがべらぼうに可愛い)
    しかも、奥さんはガチガチのソ連邦将校としての使命に燃える仕事人なのに、旦那さんのほうは少々迷いが見え隠れしていて危うい。もう、亡命しようよ・・・そして家族で幸せに暮らそうよ・・・家族の幸せが一番大事だよ、みたいな。だから、奥さんが高級コールガールに扮して情報を聞き出したりする仕事に対して嫉妬してしまったりして。夫婦のフリ、のはずが、ほんとに彼女を愛し始めてしまったのだ~~っていう。
    とにかく、二人ともめっちゃ強いけれども、かなり人間くさい、見てるこちらもハラハラドキドキ、たまに拍手喝采という面白いドラマ。引っ越してきたお向かいさんといい、どうなるの~~~??

    いやぁ、しばらくは見るのやめられないなァ(嬉)
    途中で止めてる「高慢と偏見、そして殺人」も並行してゆっくり楽しまねば。(なんとウィッカムさんを演じるのがマシュー・グードなのだ。贅沢なドラマ~♪)





    category: あなただけ今晩は

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    婚約者の友人、女神の見えざる手  

    3週間ほどヨレヨレだったが、ちょっと復活。
    今月はちょっとあかんわ~。しんどいわ~。いよいよやわ~。(18:30以降電池が切れる)
    テンション上げるために、普段ならスルーするトムフォードのアイカラークォードを買っちゃったわ。

    ところで、仕事前に観ることができた2本が今年のお気に入りベスト5に入る面白さで嬉しかった。
    1本は『FRANTZ』2016年フランス・ドイツ。邦題「婚約者の友人」。

    FRANTZ.jpg

    もう一本が『MISS SLOANE』2016年フランス・アメリカこと「女神の見えざる手」。

    MISS SLOANE

    どちらの作品もかなり好きだが、どちらも「嘘」についてあれこれ感慨深くなるという点で一致している。
    嘘のグラデーション、ニュアンスの複雑さ、表裏一体。大人万歳。良かったなァ。

    「婚約者~」は、久々のオゾン監督作品で、私は監督作品でわりと好きなのは「ぼくを葬る」くらいなのだが(あとはアホなので呑み込めないのが多いのよ・・・)、これはすっかり好きになってしまった。モノクロとカラーの使い分けもわかりやすいうえに、超納得。
    ピエール・ニネ目当てだったが、それもすぐふっとんで、ひたすら物語に引き込まれ見入ってしまった。

    FRANTZ2.jpgFRANTZ3.jpg

    アンナの優しい嘘・・・。
    愛するフランツのご両親であり、両親もフランツも彼女を深く愛していたからこその嘘。
    アドリアンの嘘に、アンナの嘘が重なって、意味合いはどんどん色彩を変化させていく。
    そして、あのラスト!
    紆余曲折にハラハラさせられた末に、突然パっと突き放すように終わる物語。
    そのあとじわじわと訪れる魂の解放感。うぐぐ、ブラボー!だった。

    FRANTZ4.jpg

    もちろんオゾン監督らしさもスパイスのように効いている。
    反戦もさることながら、例えばアドリアンのお母上・・・笑 
    例えば思わず下世話(まさかフランツ・・・あなた・・・的な)連想をして勝手にそわそわしちゃった自分・・・苦笑 イタタタ。
    ルーブル美術館、あの配置なのかなぁ。あの絵の向かい側がニケなのだ!映画的にねらってなのか、もともとあの配置なのか確かめにいかなきゃならん。死ぬまでに。(行ったことないのだ)

    「女神~」は、なんといってもジェシカ・チャスティンが良かった。
    彼女のハードボイルドだなぁ、これは。
    個人的には満席御礼みたいな映画館は久々で、それも嬉しかった。老若男女観客みんなで前のめりは久しぶり。
    激混みも疲れるけど、独りでスクリーン独占とかちょっと心配になるときがあるので。





    category: 映画感想

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