終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    やっと週末  

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    映画を見に行けそうにないので、原作を買ったのです。
    で、夕飯作りながら読み始めたら、げげ。
    エリオ坊やの心情のあれこれ、年上の院生に寄せる思いや独りよがりや苦しみ喜びに、思い当たる何かが。
    そりゃ、フランス窓もなければ大学教授の父もいなければイタリーの夏とも坊やのような知識のあれこれとも美貌とも無縁だったけれども(笑)

    やだなぁ、これ青春小説かぁ。(背表紙にちゃんとそう書いてあった)

    あほうなので、ずっと、きみのなまえでぼくをよんで、てどういうことなんだろ??って思っていて、それを知ろうと思ったんですが。
    J.アイヴォリーが、「映画を見る前に読むべきか、映画を見てから原作を読むのか、どちらがいいのか誰にもわからない」とおっしゃっておられるようなので(文庫本の帯にあった)、原作を先にすると映像にもやもやが残りがちの自分はやはり映画が先の方がよいだろうと思い、まだ途中ながら、やはり先に映画館になんとか滑り込もうと思った次第。

    アイヴォリー監督で思い出したけれど、フォースターのモーリス原作の新訳が出るみたい。
    16の頃、早送りしながら映画を見たっきりなので、むしろ今は原作を読んでクライヴの心情を知りたい。映画を見ていてもわからないではなかったけれど、はっきり知りたい。新訳、買わなくちゃだわ。

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    銀英伝は、6、7話を鑑賞。徳間ノベルズを読みながら想像するも、いまいち全貌がつかみにくかった要塞の様子、規模が、なるほどこんな感じか~と。
    あとこの間も思ったけれど、なんや同盟のほうが原作からの膨らませ方に面白みがあるような。(3話は・・・3話はあれどうなのよ(T_T))
    ローゼンリッターの訓練風景なんて原作にはなかったと思うけど、海兵隊みたい。sir yes sirの世界。あの様子だと、いかにも連隊長はヴィゴとか出てきそうな雰囲気。

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    ヴィゴったら美中年にぴったり。
    でも、アニメではもっと若い、クルーカットとかでもない優し気な男前が出てきました。原作では喰えない毒舌野郎のイメージでしたけど、かなり紳士だった(笑)
    パトリチェフが出てきたときには、初めて見るのに妙に懐かしい感じがして(脳内イメージにあってたからか?)、ついでに彼の原作での今際の際の台詞が普通に口をついて出たため、「オカーサンてオタクだったんだね」と言われたんですけど、子よ、今まで気が付かなかったの??
    まぁ、15のあほあほ時代、そのまま君主論やツラトゥストラや六韜三略だのにまで広がる面白い読書体験に導いてくれた作品なので、にこにこと見守りたいのでした。

    しかし、よく考えると今も海外ドラマなどで知らない詩人なんか出てくると翌日詩集探しに行ったりするから、昔も今もやってることはおんなじだ。


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    無題  

    いやぁ、ナダルとジョコの試合、めちゃくちゃ面白かったなぁ~~(嬉)
    いい試合だった。
    錦織くんも復活してきたし、なおみちゃん杉田も楽しみだし、マリーの復帰を待ちわびながら引き続き楽しみに見よう。

    にしても。
    なかなか映画館に行けそうになく、夕飯作りながら悶々としているうちに思い出した。
    凶悪兎の作品を・・・・・・



    連休中、予告を見始めてすぐ、あ!ドーナルくん!!と喜んだのもつかの間、なんだこの阿鼻叫喚・・・
    本編を見たら意外にそうでもないのかもだが、やはりちょっと自分むきではなさそう(怒り狂う気がする>笑)で残念。
    ドーナルくんなのに(T_T)

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    無題  

    ペグちゃん

    そうそう、書くのを忘れておりましたが、4月の後半、地上波で初めて見た MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL(2011年) が最高だったんでしたわ。
    もう、サービス精神の塊!80年代の成龍映画かと思うほどの、これでもかこれでもかのサービスてんこ盛り(嬉)
    のっけでとっても爽やかな男前がやられてしまうのも、良かった。(可哀想で)
    役者陣もみんな良かったんですけど、群を抜いて輝いていたのがベグちゃんだったのも良かった!!(わはははは。嬉しくて笑いが止まらん)
    ここのところまた忙しくて映画映画できず無念なのですが、落ち着いたらこれの続きを必ず見なければ。というわけでメモメモ。

    あとは週明けからのあれこれを乗り切るための、いつもの細胞活性化動画を見て寝よう。





    最高。


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    無題  

    ナイト・マネジャーを第3話まで鑑賞したんですけど、困ったことに気が付いた。

    ナイト・マネジャーしているトムヒ以外のトムヒに、いまいちときめかない

    潜入なんかせんでいいから、ずっと夜間支配人ジョナサン・パインでいてくれへんかしら。と、ついつい願ってしまうワタシのアホ細胞…
    第4話を見たら、少しは変わるだろうか。(重ね重ねのご無礼をお許しください。ヒドルストン氏)
    困った困ったと思いつつ、心はビリヤニに飛ぶのであった。あぁ絶対に食べに行こう。



    ビリヤニとは何の関係もないけど、いつ聴いてもいい曲やわ。好き好き~
    コードネームuncleでもゴージャスだったエリザベス・デビッキ様を見ているうちに聴きたくなったのかも~



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    無題  

    今日は、え~~となるニュースが同時に。

    まずは青山ブックセンター六本木店が6月25日で閉店するというもの。
    学生時代に訪れていた場所が、ある日消えてなくなってしまうというのは、映画館もそうだけれど、こう何とも言えない気分になるなァ。
    あ・・・そうなんや・・・という、寂しいというよりは、まず絶句する感じ。

    で、その衝撃も冷めないまま、加古 里子さんの訃報。
    ご高齢とはいえ、これも、あ・・・そうなんや・・・という何とも言えない気持ち。

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    でも、感謝の気持ちが一番だなァ。だるまちゃんとてんぐちゃん、お話も絵もすごく好きだったっけ。

    で、さらには木下忠司さんの訃報。
    102歳の大往生とのこと。先にいかれた惠介監督が、やっと会えた!って待ってたかもしれない。
    日本映画のあれこれも有名だけれど、個人的には幼少期に縦書き筆文字でどーんと映される「水戸黄門」主題歌の「作曲 木下忠司」としてまずインプットされた木下さん。
    モダンなものから、こういう曲調のものまでいったいどのくらいの作品を残されたのかしら。

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