終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    祝・再会 (Person Of Interest S5-1)  

    指折り数えて待っていたこの日がついに!!

    ジョン~~~~~~(肩ガシガシ!という気分の我が家)

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    season1からなんとなく見続けるうちに、すっかり好きになってしまったこのドラマ。
    うちは特にオットが「今日はジョンの日や!」、「ジョン先に見たらあかんで!」など、毎週ジョンジョン言っていて、どんだけリースファン・・・と苦笑していたわけですが、season3,4になると私は「寝てるやん自分」と呆れられたりして、ファン度ではオットに完全に水をあけられていたのでした。

    だってさぁ、ジョンとハロルドがばらっばらになりがちで、いまひとつ盛り上がれなかったんだもの。
    あくまでも二人を中心に据えて物語を進めてくれないとがっかりしちゃう。
    大好きな登場人物はいなくなっちゃうし。同じく大好きなファスコはまぁまぁご活躍で嬉しかったけど、まずジョンとハロルドがs1、2のようでないとテンションも下がるのよ~~。新しい二人も好きなんだけど、それとこれとは話が別というか。あと、1と2にあったユーモアも減ってるように感じたんだわ。(まぁ、寝てたから定かではないけど(^^;)

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    この二人のニヤリとさせられる清廉!で小粋な関係は好きだったな♪

    というわけで、個人的振り返りを兼ねてのどこかのファンの方が作ったs1trailerを・・・・。



    いいねぇ(嬉)いい、いい。

    で、今回のfinal season。これはまた1や2の感じが戻ってきてると思いました。
    仕事が早いひと、大好き♪これぞジョンよねぇ。あと、久々の彼のまつげに思わず注視!ばさばさまつげに、不思議な色合いのあの瞳ねぇ。
    ルートとジョンは何台持ってきたんや!とつっこみつつ、いい連携でにんまり。
    ファスコは大丈夫かしら?私が護衛にいったろかしらん。
    エマーソンさんはいつ見てもほんと若々しい。

    まずは、再会の嬉しさでいっぱい。
    見終えて、早く続きを~~~~と内心絶叫の夜でした。

    のちほどゆっくりじっくり見直そうっと。

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    グランチェスター2  

    以前見たseason1はいまひとつ乗り切れなかったのですが、今回放映されたseason2は、お!と惹き込まれる部分があって、5話一気に鑑賞。

    主人公の牧師さんがけっこう愛に振り回される(自分の恋愛に)んですけど、今回はそれが減ってる?と思ったら、気のせいだった(笑)てっきり次の愛にいくのかと思ったら・・・
    相棒のおっさん刑事さんは相変わらず顔が素敵。すごくかっこいいわぁ。
    いろいろあった後に、友情を確かめ合おうとして主人公とおっさんが一瞬変な顔になってから、ガバっとハグするシーンがおかしかった(笑)

    それはともかく、S1で見習い牧師?として出てきた副牧師さんがS2では出番がかなり増えていて嬉しい。
    しかも、彼のエピソードが脇でよい味わいなのでさらに嬉しい。
    なんと彼にはじめての恋人ができる!!しかも話が合う。
    隠れて(周囲にはバレバレなのだが、みんな暖かく見守る)するデートのかわいらしいこと。初々しいこと。
    いろんなことを相談して、いろんな話をして、どんどん自信に満ちてくる。

    ぼーさん2

    しかし、彼は若くて生真面目、勤勉な優しい牧師さん。
    50年代だし禁忌を破ることは神に背くという思いもあるのか(あと、恐怖もあるだろう)、キスも許さない。(俳優さん、すごくうまい)
    いくら清純な君を愛しているとはいえ、そんなに長くは待てないよ・・・という恋人の気持ちもよくわかるのよねぇ。
    別れ際の「愛というのは待つことでしょう?」というシーンには、思わず泣いてしまったぜ(T_T)
    残念だけど、あれだよ。仕方ないよ。でも、元彼がのちのちまで忘れられないのは牧師さんだわ。ストイックな恋は、ほろ苦い哀しみとともにずっと記憶に残って消えないわよ。がんばれ、レナード~~~。

    で、成長し本物の強さも出てきた彼は、権威にもきちんと正義を通す立派な牧師へと変わっていく。
    season3の彼の活躍がますます楽しみ♪

    もう一人、主人公の世話をしているマグワイア夫人がこれはS1から引き続きとってもいい。好き好き。
    不愛想でしっかり者で口うるさくて頑固ですごくあったかいの。
    ちょっと赤毛のアンのマリラみたい。

    ぼーさん

    彼女もS2の最後でついに・・・♪副牧師さんとの仲もよくなって、さて、S3はどうなっていくのか。
    アマンダも転がり込んでくるのかしら・・・
    牧師館も忙しくなりそう。



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    あっという間に全英も準決勝、決勝を残すばかりに。楽しみ♪
    同じく楽しみなのがミステリーチャンネルで新シーズン放映が始まった「ヴェラ」。

    ヴェラは、最近は時々見ているのがしんどくなる回もあって(明らかに年のせい)やれやれなのだが、やはり見ごたえのあるエピソードが多く、見逃すのが惜しい。
    新シーズンでは、何人かメンバーの変更があって、中でもヴェラおばちゃんの相棒だったジョー・アシュワースがS4までわりに通常運転(まぁ、徐々に1,2のころのようにはおばちゃんとガッツリという感じではなくなってきていたけれど)だったのに、どーするのかしらん??と思ったら、なるほど、昇進ね(^^)
    台詞にも何度か登場して、うまく?まとめておりました。

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    いいコンビだったジョーとヴェラおばちゃん。


    新シーズンでは、もちろん新しい相棒(パッと見、少しガブリエル・バーンが入ってるような感じがするので勝手に若バーンと命名)エイデン・ヒーリー巡査部長が登場したが、彼も好青年でいい感じ。赴任早々なじんでるし(笑)
    頭もいいし腕っぷしも強いが口も達者、というキャラクターなのかな?と思ったら、ふふふ。
    ムッソリーニと陰で呼ばれていたヴェラも、相変わらず一筋縄ではいかないが、人間がさらに大きくなって魅力が増していると思うな~~。S2では、被害者であり加害者にもなってしまった老齢の男への気遣い思いやり、若い相棒への愛情がとても粋だった。(マム~~~)と上司を見直す新人くんのまなざしもよい。
    新しくなった(S4から加入のメンバーも好き)仲間、むかしからの仲間とともに、さて、どんな話を見せてもらえるのか(きつい話も多いとはいえ)、本国ではS7まで放映されているのかな?
    いずれにしても、楽しみ楽しみ。

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    妹たち思いの兄貴と判明したエイデン。(いいねぇ)

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    無題  



    むかし、西洋史の講義で「歴史というのは病気と切り離せない。が、説明してる時間がないから自分で勉強してください」
    と言われたっけな・・・と思い出しながら手に取ったのだが、これは面白かった!!

    文明社会とは切っても切り離せない感染症。
    先ごろ、ツタンカーメン王のなぜか錆びない数千年前の鉄のナイフは実は隕石で作られていたと判明したというので、いまだに謎のピラミッドといい、どんだけすごい文明持ってたのだ!と大興奮したものの、そんな技術力があってもなお、病気には勝てなかったんだもんなぁとしみじみしたところだけれども。

    大きな悲劇、小さな悲劇。
    適応は果たして人類のためになるのか。根絶などありえるのか。次々に消えたり出現したりする感染症。決して快適ではない妥協による共生の道をなんとか探れないだろうか・・・
    素人にも非常にわかりやすい文章で、真摯かつスリリングに綴られていく、古代文明から現代にいたるまでの感染症の歴史。

    著者は、一昨年どかんとやられた下の本を翻訳された山本先生。

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    この本がまた本当に読みやすくてありがたかったのだ。
    そもそもウイルスはいったいどこからきたのか(長年不思議だったのだ!)。なぜ1921年ごろ人類社会にウイルスが入ってきたのか。ごく少数だった患者が、その50年余を経て3000万人にものぼる感染者を出すパンデミックに至ったのはなぜなのか。列強の植民地支配と開発の歴史が生み出したもの・・・
    ウイルスの驚異的な賢さにもまいったし、気の遠くなるような各分野の学者たちの地道な地道な作業にも感じることろ大だったっけ。

    つい最近のエボラ禍もそうだけれど、現代社会に生きるというのはどういうことなのか、感染症と人間社会についてなどなど、素人なりにあれこれあれこれ考えてしまう。
    山本先生のほかの本も読んでみなくちゃ。

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    この翻訳本も面白そう!

    共生。すごく大事な言葉だし、生き方だなァ


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    愛しのビルとサリー  

    そうそう!
    先日、14年ぶりくらいに宝塚大劇場へ行ったのでした。
    (駅で「ME & MY GIRL」のポスターを見かけて、発作的にチケットを取ってしまった)

    あまりに久しぶりなので、どんな顔して見るんだったっけ?と心配でしたが、
    始まったとたん、(きれい~、華やか~、健全~)と夢の世界にうっとり。
    それに、大好きな演目だけあって脳がほとんどの歌詞をしっかり覚えていた(笑)
    今回は、花組さんでしたが、みんな歌がうまく、見目麗しく、明るくて楽しい舞台でした。

    「愛なんて、愛なんて、中流階級のためのものですっ」
    あぁ、マリアおばさま、好き・・・(笑)

    ME & MY GIRLは、貴種流離譚というかピグマリオン男版みたいなお話ですけど、
    自分としてはどれだけビルとサリーが互いに愛情たっぷりか、がいちばん大事な見どころ。
    もともとこのミュージカルを知るきっかけになった、久世さんと風花さん(昔の月組コンビ)があまりに素敵で、あの温かく可愛らしく切なく美しいビルとサリーをずーっとどこかで追い求めている感じ。
    久世さんは、いくつか見た作品では渋い大人の男が上手だったけれど(正塚作品のカッコよさったら!!)、この時はそりゃぁもう可愛く優しく愛情いっぱい、下町っ子だけどふっと品の良さがのぞく絶妙なビルを演じていて、良かったなぁ。
    そのビルの幸せを願って黙って身を引こうとする風花さんのサリーが歌うナンバー、「あなたの心を一度なくすと」「顎で受けなさい」がほんと切なくかわいそうで涙が出たっけ。(麻乃さんのサリーもよかったなぁ)
    今回の花組さんコンビは、どうかな?と見てましたが、やっぱり温かみがあって素敵なふたりでした。




    ほんといい歌ねぇ。
    一度でも~、あなたがハートのいどころ失くしたら~♪って、勝手に宝塚版に自動変換されるけど。



    うまいわぁ♪ 全編観たい!!
    でも、こればっかりは、やはりヅカ版が一番好き(笑)
    違う。僕は違う。ワルじゃない。って、しゅっとした姿で歌ってほしい。
    なぜ僕が街の灯に佇むか それは彼女を待つのさ…と寂しそうに俯いて、またコートをすっと肩にひっかけてほしい。

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