終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    TIME/タイム  




    『IN TIME』 2011年 アメリカ 

    初見。

    ちょっと、キリアンの人生をどーしてくれるの~~~!??

    という絶叫のうちに終わる物語でございました。

    なんというか、ゲッタウェイかボニー&クライドか、はたまたジェシー・ジェイムズかネッド・ケリーかというような話になっていくのですけど。
    この人がジャスティン・ティンバーレイクなのね!(初めて見た♪)キリアン監視官とジャスティンウィル・サラスが「俺と一緒に行こう!」と言ったら、どっちについて行くかちょっと迷うわ~なんて思ってたんですけど。

    先日観たマットの「エリジウム」はこの映画の従兄弟のようでした。
    この映画のニューグリッジにあたるのがエリジウム…
    マットとウィル、二人の通う勤め先の工場の雰囲気もなんとなく似てましたし。

    それにしても、若けりゃいいってもんでもないなあと。25の風貌のままの両親とかホラーになってしまう。
    年齢相応の年季の入ったお顔や立ち居振る舞いって美しいものよねぇとしみじみしました。
    ニューグリッジへのゲートの警備の甘さが気になったなー。すぐ襲撃されて時を奪われそう。
    ボディガードは弱いし…(笑)




    にしても、古式ゆかしい流れを汲むアウトローであるウィル・サラスに、「お前と同じ行動をしていた父親」の話を思わせぶりに振っておいて、結局父の話をしないまま消えるキリアン監査官は残念無念。
    ウィルと同じ階層出身のたたき上げ監視官(ほんとは50歳)と父サラスの思い出、息子が覚えていない度胸のある義賊的人物だったらしい父と自分の話を最後のほうで少しでもしてくれるのかとばかり。そして、そこでウィルと監査官の間に父子のような何かが一瞬でも流れるのかな?なんて期待してしまった。(甘っちょろくなってしまうかしら?)
    宵越しの「カネ」は絶対持たないキリアン監視官の気骨反骨(例えが変ですけど、体制への反骨でその日だけの命を自分なりに必死に燃やす賭けをしているようだった)、ウィルとシンクロするのに!!(T_T)
    ヒロインとなんのかのとやってるより、そちらのほうを見たかったぜ…
    アマンダちゃん、綺麗なんですけど(ぶっぱなしすぎですけど)。

    『ガタカ』『ロード・オブ・ウォー』のアンドリュー・ニコル監督作品。

    category: 映画感想

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