終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    アメリカン・ホーンティング  





    『AN AMERICAN HAUNTING 』 2006年 イギリス・カナダ・ルーマニア・アメリカ



    初見。ダーシーさん集中鑑賞10本目。

    今回のダーシーさんは、19世紀アメリカ南部の若い学校の先生でした。



    これは…うーん、なるほど。

    だから最初に「私にはママが必要よ」としっかり助けを求めていたわけか。

    ホラーだかオカルトだかというジャンルというより、社会啓発物…みたいな現代的様相も。

    もともとあった事件の真相をこういう風に解釈したということなのか、本当にそういう話だったのかはわかりませんが。

    見て見ぬふりをする、あるいは信じない気付かない母親にしっかり見せる、知らせる、償わせるという意味合いの強いポルターガイスト現象。

    思春期の娘の怒りと悲しみが生み出す生霊?パワーは武闘派のそれに匹敵するものすごさで、同時に罪の意識、自罰行為としても突出しておりました。(すごい往復ビンタ…(T_T))

    なんで一緒に寝てあげないんだろ、なんで独りにするんだろ、きちんと守ってあげなさいよお母さん、とイライラさせられた部分も、わざとだったのねぇ。



    核が見えるまでは、美少女ならではの怖ろしさにドキドキして、例のごとく画面をちっちゃくちっちゃくして見てしまいましたが。(美少女が独りでブランコをこぐというただそれだけのシーンでも、なんだかとっても怖いんだもの~(T_T))







    美少女ベッツィを演じるレイチェル・ハード=ウッドの可愛らしさ美しさが傑出しておりました。

    ぜんぜん気づかなかったですけど、「パフューム」のあの赤毛の女の子だったのね~。

    こんな若い女の子の髪をひっぱって宙吊りにして往復ビンタかまして床や階段を引きずりまわすなんて酷い。


    お目当てのダーシーさんは、彼女を守ってくれるのかと思ったら、あんまり役に立たないし。

    (よくよく見て行くと、役に立ちようがない話なので仕方なかったんですけど、途中まで、もーっっ!!と腹が立った)

    あ、でも、少女が憧れる学校の先生としては素敵だったかも。授業の風景も良かったし、少女の押しに少し戸惑い気味なところも良かった。あれこれ解決して、彼女が成長したあとは結婚して幸せにしてあげたようだったし。(子孫の家にある古い写真でそれがわかるのがいい感じ)





    いちおう、王子



    少女の父がドナルド・サザーランド、母がシシー・スペイセクと豪華でした。








    さ、今日は掃除やな。



    category: lovestruck

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