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    終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    神と共に 第一章:罪と罰  

    ALONG WITH THE GODSTHE TWO WORLDS

    『신과함께: 죄와 벌 ALONG WITH THE GODS: THE TWO WORLDS』 2017年 韓国

    初見。
    2019年初映画館!!(ようやく~~)はぁ、大きなスクリーンはええな。

    というわけで、今年1本目は、神仏習合?地獄巡りファンタジーエンタメでした。
    途中で一瞬ダレそうになると即座に違うカンフル剤が投与されるので、最後までわりとあっという間。
    ついでに制作側の意図通りに涙し感情移入して、代わりに時々お母さんの様子を見に行くから安心して~!!みたいな気分になる始末。
    いやぁ、楽しんでしまった。(オットは私の3倍泣いていた(^^;)

    死後49日の間に、殺人、怠惰、嘘、不義、背信、暴力、天倫(これは親孝行したか)の7つの地獄で7回の裁判を受け、無罪放免で通過できた死者だけが転生することができるシステムになっているらしい。あの世では。
    49日とか三途の川とか閻魔さまとか夢枕に立つとか舌を抜かれるとか、仏教徒にはなじみのあるあれこれで入りやすい。7つの大罪風なのは、基督教っぽい。
    母子の情、家族の情のド直球で海より深い濃さとでかい愛は、あぁ韓国だなァと羨ましいようなところもある。
    地獄巡りツアーには、3人の使者(これも元死者でそれぞれ事情があるようだ)がついて、裁判が終わるまで守護(弁護も)してくれる。
    たくさんの人を救って亡くなった消防士の善人青年が、きちんと最後まで無罪で通って転生できるか否か。
    十数年ぶりの「貴人」判定が出た青年の人生を辿るうちに見えてくるさまざまな事情。
    まぁ、なんというか飽きないエンタメなのでございます。



    使者の人間くさいおっちゃんは、哀しき獣のハ・ジョンウさん(顔が好き)で、もう一人はアシュラの兄貴~の人でキングダムの王子だった(今回はちょっとチャラい)。二人はすらりとしてたっぱもあるので、あのファッションがえらく様になるなァ。そして弁護をしてくれるドクチュン嬢ちゃんの可愛いらしいことといったら!
    他に、兄弟のジャホンとスホンの人たちはともにうまくて、特にスホンには泣かされてしまった。
    お母さんの女優さんは、お名前が覚えられないけれど、いろんなドラマや映画でしょっちゅう見る方で、あ、こんにちは!みたいな感じだ。
    二番目の地獄の大王は、イ・ボヨンさんが弁護士をやってたドラマで彼女のお母さん役がよかったあの女優さんじゃないだろうか。
    閻魔さまはイ・ジョンジェさんで、スホンの上官は、秘密の森のソ検事であった(笑)
    そうそう、新感染こと釜山行で好演していたお嬢ちゃんが、今回もええ味出してたわ。

    今月末に観られる第二部では、使者たちの事情とスホンの裁判のお話になる様子。釜山行の兄貴マ・ドンソクさんも出るようで、楽しみ~♪

    エンドクレジットと共に流れる曲のチェロがよかったな。






    category: 映画感想

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