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    終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    未だ成らず映画始め  

    マリーの試合、興奮して見ました。
    第1、2セットは解説、アナウンサー共に試合よりも懐かしいあの時の話をし始めたりするほど調子が悪そうで、見ててつらかったんですけど、第3セット終盤から第5セット1ゲームめまでめきめきと本来のテニスになってきて、あれ?いけるんちゃう?かっこいい~~~~と拳を握りしめること多々。引退発表のマリーを惜しむあまり、悪徳スペイン提督の圧政に苦しむ民衆とそれを救わんとする満身創痍のヒーローみたいな会場になっちゃったのが(観客の足踏みでカメラが上下に揺れまくるなど初めて見た)、バウティスタアグートさんちょっとやりにくそうで気の毒な部分もありましたが。
    でも、ものすごくいい試合だったな。マリーも、もしもう少しいけそうになったら絶対また戻ってほしい。全英ももしいけそうならぜひとも雄姿を見せてほしい。一番は身体なので、とにかく大事にしてほしい。マリーがいるのといないのとでは全然違う。バウティストアグートさんもこれから応援せねば!!試合後の彼のコメントもとても良かった♪

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    先日読み終えた内藤先生のこの本は非常に面白かった。
    知らないこと、なぜそうなのかさっぱり理解できずにいたことを学べるよろこびもあったし、相当の絶望もあったし、自分のものの見方の偏りとその理由が客観的にみえてきたのもよかった。
    のっけのオランダの話からけっこうショック。これは日本にも言えるんじゃないかとも。
    冷戦後の世界の混乱について憂慮する、という時点で講義も終わり、卒業して歴史をきちんと学ぶこともなくなった私の知識や考え方は相当古いままだと改めて認識。この本、高校の世界史や現社の副読本にしたらいいんじゃないかしら。
    ここ数年凝り固まっていたトルコの見方が大いに変わった。オマーン、カタールも。
    領域国民国家体制の限界と、敵対的共存という言葉の意味、これを非常にわかりやすく解説してくれていて、ありがたい。もちろん頭を抱えるあれこれも増えるばかりだが。
    なんにせよ、自ら学ぶことをやめては何もわからないまま視野狭窄に陥るばかりだなァ。友人のすすめてくれた本も早速探しに行かなくちゃ。

    category: 雑談

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