終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    ニコラス・ニックルビー  




    話の内容やら詳細はこちらで確認したので、安心して見始めたTVドラマ版「Nicholas Nickleby」。

    これがまぁ、こちらの心の普段使ってないようなツボをいちいち突いてくるとんでもない作品で(T_T)

    「怖がらなくていいよ。おいで」とニコラスに言われるとなんやしらん ワっ と泣きたい気分になるし、
    スマイクがすすり泣くと強烈な庇護欲がむくむくわき上がって、おかんかおとんかばあやな気分になってくるんだけれども、なぜか一方では自分もしくしく泣きたくなるし。
    (こけて我慢してたのに「痛かったね」と言われたとたんジワっと泣けてくるみたいな幼少時代の感覚に似てる)

    ニコラスは、寄宿学校で経営者であるスクィアズ夫婦からひどい虐待、仕打ちを受けて暗く落ち込んでいるボロボロの子供たちに、「もう一度考えてみて。ほら、紙がボートになったよ」って紙を何かに見立てさせて想像力というのを教える(ついでに単語も教える)授業をするんですけど、
    スマイクが「わか…り…ません…」というのを優しくそーっと「Think」って促して「えー…と、……とり」って答えたら、ものすごくあったかい笑顔でにっこりしながら「鳥だね」って嬉しそうに紙を鳥みたいにしてみせてくれるのを見るに及んで、また涙腺決壊。(なんでやろ?)

    そんなわけで、かみ締めかみ締め?見ているせいでなかなか進みません。そして、若いダーシーさんとバッカス君、おそるべし。


    category: lovestruck

    tb: --   cm: 0

    コメント

    コメントの投稿

    Secret

    プロフィール

    最新記事

    最新コメント

    月別アーカイブ

    カテゴリ