終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    シング・ストリート  

    sing-street-(2016).jpg

    『SING STREET』 2015年 アイルランド、イギリス、アメリカ

    初見。
    音楽映画と知って見てきました。
    だーい好きなところと、んんんんん~???てところとハッキリ分かれてしまったけれど、SING STREETのオリジナルナンバーはすっごく良かった。(1曲、不覚にも泣けてしまったわ)

    しかし、舞台が1985年て。もろに同世代。
    同じように洋楽の世界、洋画の世界に一気にのめりこんだ青くさい中1だった。マドンナ、ボン・ジョヴィと同時にデュランデュラン、a-ha、ザ・キュアー、ジェネシスも聴き、バックトゥザフューチャーも観に行った。部活してる以外は、ラジオにかじりついてひたすら、放送室にあった洋楽録音テープを聞いてひたすら80’sにどっぷりだった。
    (音楽で気になったのは、U2のUの字も出ないことと、「愛がとまらない」が流れたこと。あれ、87年のヒット曲なのに、なぜ85年で使ったんだろ??)
    MVも親の目を盗んではベストヒットUSAで見てたなぁ。
    だから、SING STREETの15歳たちが必死に作るMVが楽しくて。この80’s感、ドリューとヒューたんの「ラブソングができるまで」のむちゃくちゃ可笑しいMVと同じくらい好き(笑)これこれ。これだよね~~っ(笑)ていう。

    少年たちと少女はとてもいい。
    バンドものなので、主人公とエイモン以外の仲間の個々の背景ももーちょっと見せてほしかったけれど。せっかくいい味出してるのに。
    いちいち影響受けまくる彼らの姿がいとおしい。
    音楽をともにかたちにしていく姿がいとおしい。
    主人公の少女への思い、少女の思いもいとおしい。
    化粧を落とすとあらわれる少女の素顔がいとおしい。
    コナーの兄貴は死ぬんじゃなかろーかと心配しちゃった。
    自分が部活と洋楽と映画にのめりこんだ理由は結局兄貴と似たようなものだったんだろうから(逃避行動)、のっけからあの長男は気になったのだ。

    あとはまぁ、ひたすらあの楽曲を思いだそう!!!




    category: 映画感想

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