終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    氷の家 ミネット・ウォルターズ著  



    『氷の家』 ミネット・ウォルターズ著 成川裕子訳 (『THE ICE HOUSE』1992年)

    初読。初ミネット・ウォルターズ。


    面白かったぁ~~~~(歓喜)


    いやぁ、大満足。
    ダーシーさんがドラマに出てたというけど、まったく思い出せないので読んでみたんですけど。

    ダニボンが大活躍してたドラマの筋はうっすら覚えているけれど)

    素晴らしい一冊にめぐりあえた時の喜びが、読んでいる間中じわじわ続くたまらん嬉しい作品でした。
    読み終えてまた再度それをかみ締めて、にまにま。あぁ嬉しいな。面白かったな。

    とにかくその観察眼、登場人物たちそれぞれの思考の描写にくねくねしました。(嬉しくて)
    大好きなハイスミスを読んでるときとはまた違う喜びだった気もするけど、うーん結局一緒だったかしらん^^;
    ポーへのオマージュをこんなふうにするんだ…とか、さまざまな女や男の、作者が言わせるそれらの言葉を味わう喜び、つまりは読書の喜びを存分に堪能できました。

    読書中は、以前みたドラマの役者さんたちとはまた違う、自分だけの想像上の背格好目鼻立ちをした登場人物たちが動き回ってくれましたが、役者さんは役者さんですごく良かったと思います。どっちも好きだ~。(やはり私は原作は後で読むほうがいいみたい)

    ミネットさん、これからも作品をどんどん読むことにしよう。(あ、ル・カレ様もほぼ集めたから早く読まねば)
    ダーシーさん、ありがとう!!おかげで面白い小説を手にする機会に恵まれましたわ♪
    (結局、ドラマでのダーシーさんのジョナサンはちーとも思い出せなかったけど^^;)


    こんなだったらしいけど思い出せない…(けど素敵)




    category: その他の感想

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