終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    ランデヴー・ア・ブレー  

    先日、一篇の詩になっている画、と思った映画を見てみました。

    『RENDEZ-VOUS A BRAY』。71年のフランス映画。



    1917年。

    ピアニストらしいマチューくん。

    寒々しい森なのか林なのか、とにかく枯れ木や枯れ草を踏み分け踏み分け辿りついた
    手入れもされていないような洋館。

    スーっと出てきた無口で笑わないメイド(なんとアンナ・カリーナ)。



    自分を招いた友人は留守…





    と、ここまで見てあまりに自分好みの画ばかり出てくるのでたまらなくなり、
    もったいなくてDVDを停止しました。

    これはちょっと じっくり真夜中に一人で 観賞しなくてはいかん!


    物語の冒頭、女の子が小雨の降る石畳の上でけんけんぱしながら歌っている、

    「私たちはまた地獄で会うのよ
    鉄の羽、木の羽
    天国はあなたのためのものじゃないの」

    なんていう恐ろしい歌詞なのに明るいメロディもすごく気になる…。
    この旋律をマチューくんもさらっとお部屋で弾いたりするし…。


    原作はJ.グラックの「コフェチュア王」とのこと。(未読)

    1971年アンドレ・デルヴォー監督作品。

    category: 映画感想

    tb: --   cm: 0

    コメント

    コメントの投稿

    Secret

    プロフィール

    最新記事

    最新コメント

    月別アーカイブ

    カテゴリ