終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    シャーロット・グレイ  

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    『CHARLOTTE GRAY』 2001年 イギリス・ドイツ・オーストラリア

    初見。
    友人に「軍服姿はゲルマン民族にはかなわないけど、ルパートさんの軍服+笑顔は最強よ!」と
    強く勧められて、レンタル。
    なるほど、ルパートさん(私、お初・・・違った。ヒースの「サハラに舞う羽根」にもご出演でした。)は
    感じのいい笑顔の好青年で、これはすぐふられるな、という感じ(劇中で)なんですけど、
    育ちの良さそうなところがすてきでした。
    映画だと端役が多いけど、ドラマでは主役をばんばん張っていて、
    デカイのに動きが俊敏なとこもいいんだとか。
    覚えとかなくちゃ。

    もう一人のお目当ては、もちろんケイト様。

    見始めは、少々困った女性、
    思い込んだら一直線の情熱空回り系かと思って少々引いてしまったけれど、
    何があってもウジウジすることなく現実に即した行動ができる、
    炎の女驀進系に変わっていくのがとっても良かった。

    しかも、ケイト様だけにクールで力強い!上に、どの俳優さんよりもハンサムでかっこいい。
    シャーロット、がんばれ!!と思わず力が入ってくる展開で、よかったよかった。
    自分のできることを置かれた状況のなか精いっぱいやる以外に、人間何ができるだろうという。

    最初に聞かれるんですよね。諜報活動要員育成の教官(モンタギュー@炎のランナーだった?)に。

    「信頼・希望・愛情。きみはどれを信じるか」

    私は信頼かな・・・なんて思ったけど、シャーロットは「希望」と答えるのです。
    で、そういう彼女は諦めない。この強さがいい。

    いろいろあって、かつて愛したピーターと別れるシーンもすごく納得。
    これはもうどうしようもない。これで別れなかったらおかしい。悲劇だけども。
    さらにジュリアンとも別れたままかと思ったのに、あれ?再会するの???

    ここは、個人的には彼とも会わないままがよかったと思うんだけど・・・
    で、新たな世界で、新たな恋を始めればいいじゃないかと。
    そこでは最初に名乗ればいいじゃないかと、そう感じたなぁ個人的には。

    category: 映画感想

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