終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    1916①  

    お正月休みラストは、「クリミナル・マインズ」一挙放送鑑賞で1日が終ってしまったけど面白かった~。(涙涙の話もあり)
    楽しみにしていた『マンスフィールド・パーク』(2007英TV映画)は、3度挑戦して3度とも寝てしまったので自分向きじゃなかったか…ということで一旦返却。残念。




    『ザ・トレンチ 塹壕』は再見。
    99年イギリス作品。2006年、ダニボン目当てで初鑑賞
    今回も、やはり物語を締めていたのはダニエル・クレイグの軍曹。
    文学青年らしき中尉もお久しぶり。全体的な感想も変わらず。
    自分があの状況に置かれたらビビりまくってまったく役に立たないな、親、妻子にしたらたまらんな、敵憎しと思ったら自分だって何をするかわからんな、とも。(だから戦争はあかんのだ)

    非常時は、集団の秩序を確立する手腕と共に、なにより部下の命を第一に考える冷静な上司こそが必須だなァ。





    のっけに出てくるキリアン・マーフィはやはり目立つし、ウィショー君もかなり目立つと再確認。
    (ウィショー君のあの膝のつき方!!)
    何処に出てたっけ?と思ったダーシーさんは、あら、なかなか台詞の多い役どころでした。
    たぶんほんの少しだけみんなより年上で状況が見えてしまい怒りながら恐怖と戦っている青年。
    自国の上層部より、敵であるドイツ兵の青年にシンパシーを感じて言葉を交わしたり。


    「高みの見物かよ!」


    という精一杯の抵抗ともいえる台詞も彼のダヴェントリーが言ってました。
    そんなこと言われて「キサマダマランカ!」と青筋立てるでなく、「そうだ。前線で戦うのは私じゃなくお前だからな」としれっと言い放つ上層部と、その太鼓持ちこそ本当の敵、と拳が固くなる展開。始める奴送り込む奴の世界共通認識。


    category: lovestruck

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