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    終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    久々の休日  

    국가부도의 날

    『국가부도의 날』(国家が破産する日) 2018年 韓国

    初見。かなり久々の映画館で嬉しかったが、観ていて時々ゾッとした。ワガクニにいたら誰でもそうだろう。
    社会派エンタメでがっつり韓国映画だが、告発ものを作るの、韓国は上手い。
    97年当時、日本でも報道された国民の金製品寄付のニュースはかなり印象に残っているものの、その金がいくら集まってどう使われたかはまったく知らなかった。それに、ここまで大変だったのか…。それも知らなかった。

    ゾっとして落ち込んで終わりかというとそうではなく、
    「常に疑い、考えろ。目を見開いて社会を見ろ。2度も騙されるのはごめんだ」
    というモノローグをかましてくるので、高校の現社の先生を思い出しながら(ラストの授業でほぼ同じことを言われて終わったので)映画館を出ることになった。

    役者陣は、知ってるお顔が何人も♪(でも、役名でばかり覚えているのでなかなか役者さんのお名前がインプットされず困っている(T_T))ヴァンサン・カッセルもいろんな映画に出るなあ


    멋진 하루

    『멋진 하루』 (素晴らしい一日) 2008年 韓国

    これはチョン・ドヨンさんが大好きになってから、いつか見なくちゃと思っていた作品。
    無料配信されていたので喜んで視聴しました(嬉)初見。

    原作は日本の方だそうだが、とにかくキャスティングの妙に尽きるというか…
    ドヨンさんとハ・ジョンウさんがもうばっちりなのだ!!
    ハ・ジョンウさん、ヒモ顔っていうか、なんつーのかしら。この可愛げのあるダメ男、優しく情味のある善人がはまりすぎ(笑)まぁ、そうだろうとは見る前から思ってたけど(笑)気持ちに余裕があれば自分だってこんな男にはちょっとくらい貸しちゃうかもと思ったほど(笑)
    彼は魔法を使えるのだ。思わず女がほほ笑んでしまう魔法。なぜか心が豊かになってしまう魔法。

    その芝居を受けてのドヨンさんの表情もいいのだ。
    あの最後の車の中のドヨンさんの顔!!!最高。

    この二人で田辺聖子さん作品をやってほしいなァ。めっちゃ見たい。

    category: 映画感想

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    霜月  

    八千草さんが逝き、マリー・ラフォレも逝き、あっという間に今年も残り少なになってしまった。
    こんなに多忙になるとはさすがに去年の今頃は想像つかず。映画館も相当遠くなってしまったけど、年内に1本くらいは観たいなァ

    ケーブルテレビでやってくれる映画は録ってばかりで消化し切れてないけど、まぁ、まぁ。いつか見る。ドラマの方は、善徳女王が終わってから我が家は友人の送ってくれた「グッド・ドクター2」以外しょぼーん。

    선덕여왕

    ミシル様、よかったわァ。好きだったわァ。(ミシル様が亡くなるとこだけ思わず涙ぐんでしまったぜ)
    トンマンの才気を感じるたびに、真のライバル(あるいは後継者)出現にほんま嬉しそうなとこもよかった。実質トンマンの父であり、母であり、同士であった。その口惜しさもよくわかった。
    ま、出てくる男女みんな相当面白かったんだけど。しかし最後の最後で、なんでポジョンは出てこなかったの?
    「無頼漢」でとってもよかったナムギルさんも出てたけど、トンマンに何か言われて二度ほど、さーーっと音がするほど顔が赤くなるとこはさすが演技派だった(笑)役的には、「誰か!彼に早く爺やと婆やを!!『坊ちゃん』の清みたいな婆やか爺やを与えてあげてくれ!!」とTVに向かって叫んでしまう気の毒な人だった。オットも「お前はまだそんなこと言うとんのか!ばか!ばか!」と、頭をかかえてたし。なんでユシンの下につけてあげなかったのかねぇ。
    あと、我が家のお気に入りサンタクは殺さないでほしかった・・・泣
    終盤になって、急に軽~~~いBGMが入りだしたのも謎だった。ぶち壊しやないか~~泣

    って、ドラマでした(笑)
    62話もあったんでつい入れ込んでしまったわ。たまに、へ???だったけど、面白い大河ドラマだった~。
    そんなだったので、しばらく寝る前の楽しみがなくなって、つまんない~と思ってたんですが、今月からまた新たな名作が!!

    나의아저씨

    나의아저씨って、ナエ アジョッシ でMy Misterとのこと。(邦題はちょっとなんかアレ)
    オットは気にならないらしいが、CMが入りまくるし短いのでカットされてるのだろうか…。

    でも、第1話からどんどん引き込まれるものすごく好みのドラマで嬉しいったらない。(姐さん、教えてくださってありがとう!!)
    いろんなことをぐっと我慢して気持ちを押し殺し、口に出さない人たちについ涙してしまう。
    10話まで放送されたのを今日見たけれど、どの登場人物も愛おしくて仕方ない。
    笑ってしまうような台詞でも、それを口にしているときのその人物の心の奥底が(わかる!)とか(知ってる!見える!)みたいな時があって、ほんと好き。。
    う・・・と胸を衝く台詞も多い。身に覚えのある感情も渦巻く。
    部長は鼻筋がきれい。長男と常務は刑務所のルールブックに出てた俳優さん。三男はひとりでアルフィー2人分みたいな風貌。釜山にやられた常務も知ってる人だ。
    初めて見たけどとってもうまいジアンちゃんはいったいどうなるのか。ETっぽくカートに乗るおばあちゃんは?
    同志愛みたいな人間愛みたいなこの脚本を書いてるかたは、いったいどんな人なのかしら。おいくつくらいなんだろう。
    いろいろあるよね・・・という気持ちで、静かに一緒に酒を飲みたいような(飲めんけど!)、いってらっしゃーい!とかおかえり~!とか声かけたくなるような、そんな気持ちになるドラマ~




    さ、続きを楽しみに、年末まで燃えねば。


    category: 雑談

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