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    終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    はや五月  

    「グッドドクター」、昨日は、ある患者が 「君は、善い人間になりなさい、と言ってくれる」 と奥さんに感謝の言葉を述べるシーンがあり、あぁ、これこれ、と。
    これってやっぱり洋ドラでしか聞けない台詞の一つのような気が。(そうでもないのか?)
    真善美を追求するというのはほんと大事だし、そういう生き方を是とする文化はやっぱり素晴らしいなァ。
    ドクターたちは、相変わらずいろいろと大変だが、それぞれが個性的魅力的で応援せずにはおれない。

    さて、忙しいといいつつ、あれから何本か韓国ドラマを見たのだ。
    (「秘密の森」以降、興味がわいた)

    友人お勧めの「名不虚伝」は、最初は(おいおい・・・)と思ったものの、だんだん夢中になってしまい(倭軍が出るところはいつだって辛いが)、思わず涙ぐんだりツッコんだりしながらすっかり楽しんでしまった。私、鍼に行ってみよう!という気にもなりまくるドラマだった。

    んですけど、ラストが…。
    あれは・・・あれでいいのか???
    お互い違う場所で自分のできることを精一杯やりましょう!(熱いハグ)で十分感動的だったのに、え~~?????マジで????と、ぽかーんだった。今までのはなんだったの???元の場所に戻るからこそいいんじゃなかったの???(オットは全然気にならなかったそうだが)

    え~~?????といえば、もう一本。「トッケビ」。
    これは11話くらいまで、ヒロインとトッケビの年齢差が気になって(許せんな、個人的に)とイライラしていたのだが、まぁ、しゃあないか。二人の問題よね。あと、脇の二人もいいしね。なんていいように懐柔されているうちに大団円を迎えたんですけど。

    ど。
    ちょっと待て。トッケピ、ぜんぜん成仏してへんやん!!!!
    いいのかそれで?????????
    ちっともよくないと思うのだが、物語ではみな満足しているようだった。
    納得いきかねる・・・(オットはこれも全然気にならなかったそうだ)

    うーむ、韓国ドラマ。どうしたらいいのかわからん。(妙な邦題もどうしたらいいのかわからん)
    けど、出てくるお料理出てくるお料理、ほんと美味しそうでお腹がすくのでした。
    面白いドラマに当たると見るのをやめられないのが困るけど。(あと、えげつない車の事故が多すぎてヒヤヒヤする)

    それにしても、「名不虚伝」のヒロインのキム・アジュンさんたらめっちゃ素敵♪
    Netflixで彼女の作品ないかしら、と探したら「CATCH ME」というのんきなアホアホラブコメ映画があったので、それも楽しんでしまった。可愛い~~~。美人~~~。表情がほんと素敵(惚)

    今月、来月公開の「神と共に」という韓国映画もえらく面白そうなので、行けたらいかなくちゃ。
    第二章には、「釜山行」の頼れる兄貴マ・ドンソクも出てるらしいし。

    CAT PEOPLE

    『CAT PEOPLE』 1942年 アメリカ

    というわけで、初見。
    ナスターシャ・キンスキー版は昔TVの洋画劇場で見たのだが、この42年版は初めて。
    どうにもならない愛の映画を探す身としては、これはとても良かったけれども、やっぱり悲しいのであった。

    愛するプイグの「蜘蛛女のキス」でしか知らなかったキャット・ピープル。
    見終わって、蜘蛛女~を久々に読んでみたら、まぁ、なんて魅力的にこの映画を語っていることか。
    そして、大好きなやりとりも山ほどある。モノクロ映画だけれど、「彼女の瞳は、そうね、確か緑色よ」みたいに答えてあげるところなんかもすごくいいのだ。
    読みながら、私もバレンティンの横に寝転んで、一緒にモリーナの語る「黒豹女」をじっと聞いていたい気分になった。プイグの愛はでかい。

    category: その他の感想

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