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    終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    私的覚書 2018  

    映画納めでマリア・カラスのつもりが、間に合わず~(T_T)
    年明け必ず~~
    急いで振り返る2018年

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    好きになった作品(映画館)

    1. BPM ビートパーミニット   今年の個人的マイベスト
    2. ペンタゴン・ペーパーズ   
    3. 彼が愛したケーキ職人  
    4. 彼の見つめる先に  
    5. ビッグシック   
    6. 不汗党   
    7. ボルグ/マッケンロー   
    8. ジュマンジ ウェルカムトゥザジャングル  ラストの思春期の終わりのあの感じ

    素晴らしい映画にたくさん出会えてよかったけれど、見逃した作品も多い。
    忘れないようにせねば

    好きになった作品(映画館以外での鑑賞)

    アシュラ
    新しき世界
    なんだかおかしな物語
    In A World...(私にだってなれる!夢のナレーター単願希望)
    記憶の夜
    アナイアレイション

    今年一番のお気に入り番組2強

    マキタスポーツさんとスージー鈴木さんの「ザ・カセットテープ・ミュージック」(BS12)
    クィア・アイ(Netflix)


    私の英雄

    20181.jpg オコエ様


    ごめん、顔が好き

    20185.jpg キム・ムヨル氏


    Legion-Dan-Stevens.jpg ダン氏


    忘れがたいシーン

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    このあと(だったか)、バスの車窓を流れてゆく雨のしずく

    ***********************************************

    本年も大変お世話になりありがとうございました。
    来年も穏やかな気持ちで映画館へ向かえる日々でありますように…。
    皆様、良いお年をお迎えください。



    category: 私的覚書

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    無題  

    「彼が愛したケーキ職人」を観てから気になっていた黒い森のケーキを初めて食べた。
    美味しい・・・胃もたれしない胸やけしない軽くてふわふわの生クリームがええわァ・・・
    ドイツの黒い森というと、童話を思い出して怖ろしいイメージが抜けなかったけど、これからはケーキを思い出してひとりで笑いそう。

    >

    2018年BBCの「無実はさいなむ」鑑賞。
    おお。犯人が変わってるけど、これならわかるなァ。(一部、ちょっと泣いた)
    地理学者も変わってたけど、これはこれでなるほど~。
    ラストはあの映画を思い出したけど・・・
    キャストは、ビルナイ、マシュー・グード、アンナ・チャンセラーほか皆様魅力的(嬉)
    カーステン役の女優さん、シドニー・チェンバースのアマンダとは気が付かなかった!


    年末恒例の書棚整理をしかけて、友人おすすめのしをんさんのエッセイを久々に読み始めてしまい整理中断。
    高倉健妄想が素晴らしすぎる(笑)哲学の道を歩きながらのボンサイダーも可笑しい(笑)
    TV番組で「樹なつみの漫画は綺麗な男が出てくる宝塚的な世界だ」と出演者が言っていたということから、ほんまに宝塚的なのか?とお友達さんと考察したという話とその結論は、わが意を得たり!って感じで力強く頷いてしまう。
    平安歌人凡河内 躬恒の話も最高やなァ(笑)
    次元五右衛門チェックシートは私はしをんさんとお友達さんのそれぞれの好みが混じっているので、こういう場合はどうしたらいいのか。
    ついでにオットにも試したら、オット「五右衛門」 私「次元」 、「石崎くん」「石崎くん」、「流川」「水戸」、「クリリン」「読んでない」、「なんだそれ」「夢殿先輩」、「達也」「和也」、「里見くん」「財前くん」、「佐渡先生」「古代守」、とここでアホらしくなってやめたけど、我々は石崎くんを取り合う以外は円満にいく結果が出た。
    こう好きな人物が違うなら、物語の見方もずいぶん違っているのかもしれない。面白い。(そうなのか??)

    にしても、映画納め、できるだろーか~~
    時間が合わんわ~~(T_T)

    category: 雑談

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    年の瀬  

    はや今年も残すところ数日・・・
    しかし、年度で生きているからまだまだ先は長い。
    せめて今年中にあと一本くらい観られたらいいなァ

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    MARY SHELLEY

    年明けは、絶対にこれだ。↓

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    楽しみ~~~♪(とお楽しみでも残しておかないときつい。いつまで映画楽しみ~なんて言ってられるんだか、と暗澹たる気持ちになるnewsばっかり)

    今日は、チャンネルを回していたら「サウンド・オブ・ミュージック」をやってるところにぶち当たった。
    大好きな「すべての山に登れ」の少し前のところで、ラッキー。
    あの歌、ほんと好き好き~。
    オットは、しみじみ見ていたけれど、マリアと大佐が愛を確かめ合うシーンになったら「ここらまでで限界や~。ここらから飽きてダメなんや~~」といじいじし始めたので視聴終了(笑)うーん、山越えが一番盛り上がる気がするんだけど…。
    私は私で、大佐が男爵夫人と結婚するとマリアに知られた後でも「ずっと家にいてくれるよね?」とかぬかすので、この男、ブロックで殴りつけるぞ、と思ってしまった(笑)男爵夫人にもマリアにも失礼ぶっこきすぎ。
    たぶん我が家にあまりむかないサウンド・オブ・ミュージックなのだが、すべての山へ登れは好きなので、また聴こう。元気出さねば。



    category: 雑談

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    彼が愛したケーキ職人  

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    『THE CAKEMAKER』 2017年 イスラエル、ドイツ

    初見。
    いい映画でした。しみじみよかった。

    うっかり見てしまった予告編から受けたイメージとはまた違った展開を巡るお話で(腹の立つ話かな?とか思ってしまった)、終わり方などこれ以上ないくらいに大好きだった。

    静謐な画。あまり声高にモノを言わぬ登場人物たち。
    イスラエル人とドイツ人。ユダヤ教とそれ以外。
    個人的に初めて知ったイスラエルの日常の食に関する厳格な決まり事。厳格な安息日。
    しかし、物語はむしろその重さ、厳格さ、画一的な視点からは自由な描かれ方・・・(うまく言えん)
    孤独にも悲しみにも苦しみにもよろこびにも受け止め方にも、人それぞれにニュアンスがある・・・

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    愛についての物語でしたけど、その愛が最後には希望の見える、ぱぁっと柔らかなひかりが差すような広がりを感じさせて、そこがまたよかった。

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    孤独を抱える物静かな異邦人のトーマスを演じるティム・カルクオフがものすごくうまい。
    何もかも見通しているような瞳の義母が届けてくれる料理をもう少し近くで見たかった。
    トーマスの作る黒い森のケーキ、食べたいなァ。
    ドイツの黒い森は怖ろしいイメージだけれど、あのケーキはとても甘くて美味しそう。

    うーん、いい映画だった。
    オフィル・ラウル・グレイツァ監督。



    category: 映画感想

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    アシュラ  

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    『ASURA: THE CITY OF MADNESS』 2016年 韓国

    Netflixにて視聴。初見。

    最の高。

    いや、まいったな。わが心の10本(変動制)の中の1本になってしまった。

    なんだろう。忙しいときほど仁義なき戦いを見たくなる性質だから、今この時期の自分にちょうどよくしっくりきたんだろーか。
    お目当てだったチョンチョン兄貴、ここでもブラボー。
    出てくる人間出てくる人間、面構えが異様に素晴らしい。
    ウソン君は、前半ひじょうにエロい。

    カーチェイス、食事シーン、市長の尻、市長の歯、市長の眼鏡、ヨレヨレの汚職警官、やっぱり入るダバダ、へんなユーモア、やめといてほしい刃物。自己憐憫もなく乾ききっててうんざりしていてこわくて痛くて間が抜けてて辛くて可笑しい。
    ここまで振り切れてくれなきゃ嘘だよねという面白さが最後の最後までぶっちぎる。
    いいねぇ。汚い地獄でどこまでも道連れ。最高だった。



    category: 映画感想

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    ヘレディタリー/継承  

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    『HEREDITARY』 2018年 アメリカ

    初見。
    ホラーだわ、スルーだわ、と思ってましたが、ストレス発散もしたくて映画館へ。(目的を間違えている)

    うーぬ、怖い。
    のっけのばあちゃんの写真から怖い。
    何もかもがちょっとずつおそろしい。(のでたびたび薄目に)
    カメラワークと編集?がそれを倍増させているうえに、音楽がめちゃくちゃいい。

    ドールハウスを作る母が、ばあちゃんの人形を置くシーンに怖気をふるった。怖すぎる!!

    あと、
    ナッツはダメ。あの恐ろしさ。
    からのパーティー。
    からのあれ。

    いやないやな映画。

    でも、フフフと笑ってしまう箇所もけっこうあるのねん。
    例えば、あの家族の食事シーン。
    ぶはは、うちの実家かと思った。
    あらやだ知ってる知ってる~と可笑しくなってしまった。

    後半も、あの音に(ギャっ)となりつつも、つい笑ってしまうシーンがいくつか。

    いろんな気持ちになる映画でした。
    家族間の云々の心理的な恐怖では萩尾さんや山岸さんのそれが個人的にはもっと怖いけれど、この映画は、なるほど~みたいな気分で最後まで見入ってしまったというか、映画ならではの違う面白さがあったなァ
    が、何度か怖くて薄目だったから見逃してるシーンも多いかも。意味するところがわからないところもあったし。
    エンディングの、愛と青春の日々じゃなくて、愛は幻じゃなくて、なんだったか…青春の光と影か!がまた、ハ、ハ、ハ…とダウナーに。

    ジュマンジのあの子に再会できてうれしいんだけど、なんて役…
    チャーリーのMilly Shapiroちゃんのものすごい佇まいよ…
    トニ・コレットは爆演で拍手。
    ガブリエル・バーンはナイスキャスティングだったなぁ。優しいのかもしれないが、あまり役に立たないお父さん。
    アリ・アスター監督作品。

    category: 映画感想

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    ボヘミアン・ラプソディ  

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    『BOHEMIAN RHAPSODY』 2018年 イギリス、アメリカ

    ふぅ。間に合った~。あやうく観に行けなくなるとこだったわ。
    というわけで初見。

    ブライアン?ちょっとブライアンなの??


    と、劇中のブライアンに何度か話しかけてしまいました。心の中で。

    映画のストーリーは、さび抜き仕様だった。個人的に。

    あれ?あの曲がないよ。
    あれ?この曲このシーンで使うの??
    などともつい思ってしまった。
    ファンはある程度みんなあれこれ思い入れがあるからどうしてもついなァ。

    ライブエイドのシーンでは、ラミちゃんが見慣れたライブエイドのフレディになっていて目をむいた!憑依よ憑依。
    劇中ところどころ、これはラミちゃんの声なのかな?と思った箇所があり、そこはとても上手なシンガーの声も入っているとのこと。

    しかし、のっけの20世期FOXのあれ。からの、ヘヘヘヘーーイ!!というフレディの声には思わずじわぁっと涙がにじんでしまったので自分でも意外だった。あそこはきたなァ(T_T)(T_T)
    そっからの、あの若いフレディのシーンが大好きだ。

    ライブエイドのシーンを見ながら、これはフレディもあっちでニコニコしてるかな?という気分になってきた。
    消えることのない異邦人感覚をボヘミアン・ラプソディにのせて咆哮するごとく語っていくドラマなのかなと思っていたけど、それとはまた違うアプローチの作品でした。

    役者さんみなよかった。
    しばらくの間、フレディを演る役者さんが二転三転してたけど、ラミちゃんになって大正解だわ。MR. ROBOTしか知らなかったけど、ほかの作品も見てみなければ。
    クイーン、しかしほんと名曲が多いな。そしてフレディの声は永遠に色褪せない。これで彼らに触れて、あれこれ聴き出す若い世代が増えると思うとまたわくわくしちゃう。
    かつて中学生の心をがっと掴んだクイーンだ、これからもその音、その声、その歌詞で地球上にファンを増やし続けるはず♪

    category: 映画感想

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