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    終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    RIVER!!  

    ミステリーチャンネルでポワロを見ていたら、レスリー・マンヴィルや刑事フォイルのサムが出ていて嬉しい。
    さらに、CMで10月にRIVERの一挙放送があるって!!(刑事リバー・・・・)



    邦題の後半はいらないような気がするんだけど、でも、まぁ、あの素晴らしい作品を見られるのはほんと嬉しい。あんまり好きで海外のDVD買おうかなと思っていたので、録画できるのは幸せ。

    category: 雑談

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    ロマンくん2本、キーアくん1本満足の3本  

    最近見始めたら止まらなくなったNetflixでの視聴作品は、久々のロマン・デュリス出演作2本と、偶然見つけたキーア・ギルクリストくん出演作1本。これがとってもよくって寝不足になったが幸せだった。

    UNE NOUVELLE AMIE

    『UNE NOUVELLE AMIE』 2014年 フランス

    初見。オゾン監督作品だが、ぜんぜん知らなかった。
    なんと原作はルース・レンデルだそうな。(短編「女ともだち」。読んでみないとなァ)

    とにかく、新しい女ともだちのおかげで、女性性がぐーんと増し、新しく目覚め、ローラといたときとは違う新しいクレールになっていくさまがひじょうに面白い!(旦那さんではこの変化はなかったのだ)

    クレールの子供時代の女の子、まるでアン・シャーリー!可愛い~~。ローラ役の子役ちゃんもむちゃくちゃ可愛かった。
    だが、一番可愛いのがロマンくんなのだ。
    超チャーミング。素晴らしいわロマンくんのダヴィッド/ヴィルジニア。

    UNE NOUVELLE AMIE2
    わぁ、可愛い♪



    『POPULAIRE』 2012年 フランス

    こちらも初見。
    これは嬉しいな、ロマコメでした♪
    舞台は50年代。
    パリの保険会社の秘書募集に応募した田舎育ちのローズ(少し抜けてるが根性あり。タイプは一本指打法ながら早打ちOK)が、秘書の座を勝ち取り、やがてなぜか社長からタイプライター早打ち選手権で優勝を勝ち取るべしという命を受け、二人三脚で必死になるという変わったお話(笑)

    ほんとは優しいが偏屈で鬱屈を抱え、ちょっと臆病なのを隠している社長のルイが、ロマンくん。(彼の母親役がミウ=ミウだったり、弟役が「アガサクリスティのフレンチミステリー」のランピオン刑事だったり、ちょっと出の役者さんたちも嬉しい)
    今回はちっとも笑顔がないのだが、そして相変わらず華奢なのだが、スーツが似合ってええ感じ。(脱げばあの背中に、星みたいに散ったそばかすがあるもんね~♪知ってるもんね~♪とにんまりしちゃった)
    また、彼とローズを見守るルイの元カノ マリーと、彼女の夫ボブ(こちらアメリカ人)夫婦がいい。
    ボブのルイを見る眼のいたずらっぽい温かさったら!!!
    しかも、彼はルイを変えようなんてこれっぽっちもしようとはせず、ただ待ってるのだ。そばでニコニコと見守りながら。(愛である)

    言われるがままではなく自分の意見を持ち、芯の強い口も達者な可愛いローズと、複雑骨折気味のルイの恋愛もニコニコだが、世界選手権での
    「Je t'aime」「Ti amo」「Te quiero」「σ' αγαπώ」「Ich liebe dich」
    に、なぜかほろりときてしまった・・・(T_T)
    そして、ラストの笑みよ。

    ロマコメは大切だとしみじみ♪

    ITS KIND OF A FUNNY STORY

    『IT'S KIND OF A FUNNY STORY』 2010年 アメリカ

    これまた初見。
    邦題なんだかおかしな物語(未)って、OMG!こんな名作が未公開だなんてもったいない~。
    でもNetflixのおかげで見られたのだ。ありがとうありがとう。
    しかも、キーアくんだ。(好き)

    この作品、中高生に見せたらきっと気持ちが楽になる子も多いんじゃないだろうかと思った。
    それほど繊細で大事な物事をきわめて真面目に扱っている物語なのだ。
    (この年でも、涙涙であった)

    音楽の使い方も素晴らしいのだが、特にあるシーンで印象的に使われるアンダー・プレッシャーは映画の主題とシンクロしていてじんとくる。



    今さらながら名曲だよ、フレディ~、ボウイ~~(T_T)(T_T)

    役者さんたちもみな素晴らしい。
    演技も演出も、いやらしさや胡散臭さゼロ。
    非常に真摯な物語だった。

    ラストのキーア君扮するクレイグのモノローグがまた素晴らしい。
    アンダープレッシャーの中の
    ’Cause love’s such an old-fashioned word
    And love dares you to care for
    The people on the edge of the night
    And love dares you to change our way of
    Caring about ourselves
    This is our last dance
    This is our last dance
    This is ourselves
    Under pressure
    Under pressure
    Pressure
    を自分なりに消化してまた一歩歩き出せたようなクレイグのモノローグ。
    全部いいのだが、最後の2つの言葉でまた涙である。
    .
    .
    .
    .
    .
    .

    Breath.
    .
    .
    .
    .
    .
    Live.



    category: 映画感想

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    無題  

    SB新書

    想像していたのとちょっと違ったけれど、興味深く読んだ。
    人工知能は神を信じるか、という箇所など、どう考えていくのか興味津々だったし。
    第7章は一番気になっている部分だったが、やはりそうか…と。

    一か所だけ(は?????)だったのは、著者が映画「her」のセオドアが「彼女」を複数持って恋愛すれば幸福になれた気がする、と書いておられたこと。
    え~~~?そう????と、そこだけ階段踏み外した気持ちに。まぁ、人それぞれだ(^^;

    category: その他の感想

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    ボルグ/マッケンロー  

    BM1.jpg

    『BORG MCENROE』 2017年 スウェーデン・デンマーク・フィンランド

    面白かった!!
    渋くて胸の熱くなる作品でした。初見。

    1980年のこの試合、残念ながらまだ小さかったんでTVで見てはいない(残念)けれど、ボルグ、マッケンロー、コナーズ、ナブナチロワは人生で一番最初に覚えたテニスプレーヤーの名前。(そしてレンドルのファンになって面白さに目覚めた)

    オットは、見終わって、実際の試合の映像探した方がよかったんちゃうん?(そんなに好きなんだったら)といったけれど、いいねん。この映画はこの映画で素晴らしいねん。(サポーター紛失事件の見解も割れた>笑 わたしはマッケンローが黙って返しといたんだと思った)
    試合の撮り方もうまいよなぁ。

    テニスを見るのは好きでも、本人がどんな人かというのは興味がなかったんで、ボルグが引退したときまだ26だったというのは衝撃だった。サポートに回った婚約者が、強い選手だったというのも初めて知った。
    「氷山によく例えられるが、彼は本当は噴火直前の火山だ」というのも、おおお~~~~
    トップアスリートはやっぱり互いに似てるのね。

    決勝で、マッケンローがあんな風に短気を、毒舌を抑え込んで、静かにボルグと戦ったとは知らなかった。
    しかも、ものすごい試合だったのだ。

    そして、あれだ。あのラストの空港再会シーン。これがまた素晴らしい。
    ボルグがマッケンローを見つけたときの眼。
    視線を感じて何の気なしにそちらを向き、慌ててヘッドフォンを取ってボルグを見るマッケンローの眼。
    美しいシーン。

    BM2.jpg

    二人にしか絶対に分かり得ないあの空気感にじーんとなった。

    そうそう、ウィンブルドンの控室?に、ほんとにあんな文字が書いてあるんだろうか。
    うろ覚えだけれど、「栄光も挫折も虚像として平等であるならば」みたいな言葉。あそこもじーんとしてしまった。


    二人を演じる、スヴェリル・グドナソンとシャイア・ラブーフ、コーチのステラン・スカルスガルド、婚約者のツヴァ・ノヴォトニー(アナイアレイション全滅領域ではもっと長生きしてほしかった彼女だ)、皆々とてもよかった。

    夜中にひとりで、じーっと見直したい作品。
    とはいえ、映画館で鑑賞できてほんと良かった。





    category: 映画感想

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    無題  

    1980.jpgネットより拝借

    おばあさんになったらこれに乗るんだわ~と決めていたのに、生産中止になるそうで寂しい。

    ところで、

    sp_01.jpg

    これがとっても面白かった!
    お話されてる面々も好きな人が多くて嬉しかったなぁ。
    しかも石ノ森さんが大好きで詳しい方たちばかり!
    (こういう番組で、ぜんぜん詳しくない人が出てくると消化不良で憤死する)
    どのお話も興味深いことこの上なし。
    子供の頃に見た再放送のライダー1号とアニメの009しか知らなかったので、これはちょっと漫画を読んでみねば。

    category: 雑談

    tb: --   cm: 0

    無題  

    今年はWOWOWに入り損ねてテニスの試合はほぼ結果を見るだけになってしまっているけれど、なおみちゃんすっごいな。(惚)錦織もそうとう復活してるし、ジョコなんか完全復活か?(マリーの復活も首を長くして待っているのだ)
    テニス好きな人はご贔屓選手がやまのようにいるし、選手のからだを心配しつつ、試合を見たくて仕方ない。
    まだ観に行けてないけれど、友人大絶賛の2本も絶対にスクリーンでみたい。

    BORG MCENROEBattle_of_the_Sexes_(filme).png


    そして、二ツ星を再見して以来止まらないのがNetflixのシェフのテーブル!!
    フランス編を見始めたら面白くて面白くて、寝不足だ。いまは、season1を視聴中。
    元気が出るし料理熱もちょっとあがるし、いい番組だわ~(笑)





    category: 雑談

    tb: --   cm: 0

    はぁ、やれやれ  

    今年はほんとにアレですが…(家が傷む…きっついわァ)
    気分転換できるときはしておこうということで、Netflixで配信始まってるよ~と教えてもらった『二ツ星の料理人』を久々に鑑賞。

    キッチン
    このキッチン、好き。でも、揺れると落ちるからなァ。やはりモノはしまっておこう。

    いやいやしかし、アダムは愛されている。みんなアダムが大好きだ。
    開始6分ちょいで、トニーがそっと彼のシャツを嗅いでからやさしくたたんでアダムのバッグに仕舞ってあげる仕草よ・・・
    めっちゃ愛してるやん。(やっぱり私は好きな人のシャツの扱いにうるさくなってしまうみたい笑)
    終始やむことのない彼のフォローの愛情深さ!!初見時同様、海のような愛情だと思った。
    アダムが暴れて弱音をはいて(気持ちはわかるのだが)すがってくれば、リースは黙って美味しいオムレツを作りコーヒーをいれて励ましてくれる。似たもの同士だし、毒舌吐きあうライバルだが、リースはアダムの才能に惚れこんで、やっぱりずーっと愛しているのだ。
    男も女も、アダムを放っておけず、手を差し伸べ、成長を見守りながら協力する。天才肌で魔を持つ人間には、みんなやられてしまうよなァ。幼少時は大変だったようだが、そして強迫観念症のきらいがあるが、愛されている彼は幸せだ。よかったねぇ。人生はやり直せる。自分は変われる。情熱を燃やせ。いいメッセージだ。いや、そんな生易しいもんじゃないな。天才に魅入られ振り回される人々。才能に魅入られてしまった人々のてんやわんやと、才能溢れた男の第2ステージ始動。
    相変わらずお料理がめちゃくちゃ美味しそう!!おなかすいた!!
    シエナ・ミラー、最高に可愛いな。

    Netflixオリジナルで、シェフのテーブルというドキュメンタリーがあるので、次はそれを見る♪

    面白かった本メモ。

    shinyakunokariudotachi.jpgsincewefell.jpg
    motohagio.jpg






    category: 雑談

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