終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    無題  

    死ぬまでに本物をこの目で見たいと思うものを考えた(藪から棒)
    まぁ、日によって変わるんですけども・・・(#^^#)

    Victoire de Samothrace2

    これは見たいんじゃなくて、もう、欲しい。(本物が)
    自分が峰不二子だったらこれしか狙わないわ~

    dantohdai.jpg

    これは本物が見たい。静かに対座したい。
    それまでは我が家のポスター版をめでる。
    どこから見ても、彼女がこちらを見つめ返してくるので飽きない。
    素晴らしく、そして恐ろしい絵。

    category: 雑談

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    無題  

    ikinuki.jpg

    はぁ~、週末。やれやれの2週間だった。
    三越英国展にはもちろん行けなかったので、おやつに久々にショートブレッドを購入。

    楽しみにしていた川上さん責任編集早稲田文学女性号が届いたので、土日読み耽る!

    wajyoseigo.jpg
    この面々。(読んだことのない方も多い)

    akihonban.jpg
    初読・再読含め、しばらく読書三昧できそうでにんまり。




    category: 雑談

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    ダンケルク  

    Dunkirk_Film_poster.jpg

    『DUNKIRK』 2017年 イギリス・アメリカ・フランス

    初見。どうせ観るなら・・・とIMAX次世代なんたらで鑑賞しました。
    作品情報ぜんぜん入れずにいたけれど、これで見て大正解だったみたい。
    ありがとう、映画館。(オットも前のめりであった)
    個人的にはこの監督の作品は、合う時とさっぱり合わない時がはっきりわかれるけれど、今回は良かったなぁ。面白かった。
    ラストでちょっとひっかかったところがあって、それはあとで考えるとして、とりあえず、見ることができてほんと良かった、と思う作品でございました。

    ま、一番思ったのは、ノーラン監督って、ほんと男優たちを美しく撮るわよね!!ってことだけど♪(ワタシのダーシーさんも、超かっこよかったわ。へっへ)

    とにかく、のっけから臨場感、緊迫感、切迫感が半端なく、おそろしくてたまらない。
    死ぬ、死ぬ、死ぬ~~と、何度も体験させられる。
    チャーチルの~we shall never surrender~演説は素晴らしいけど、実際現場はそれどころじゃない。
    状況を読める人間なんて限られているので、若い兵士たちは右往左往しながら、ひたすら、今どうするかを考えて運に任せて動くだけ。時間とのたたかい。
    40万残っているのに、本土決戦に備えなくちゃならんから救出にはそんなには派遣できぬ。3万だけ救えって(言ってたと思うんだけど勘違いだったかもしれん)、もう、むちゃくちゃ。戦場ってほんとに(涙)

    あぁ、怖い。わたしなんかなんの役にも立たんな、震えて逃げ惑うばかりだな。すぐ殺られるな。あぁ、無理無理。戦争あかん~~。と観ている間じゅう、主人公の半身気分で感じっぱなし。(主人公はもっとしっかりしている)
    恐怖に震えながら、若くして異国の海で死んだ大叔父の写真や、戦場の話を決してしなかったという祖父や、異国で戦病死したオットの祖父や、戦場の凄まじい体験を少しだけ話してくれた恩師たちのことを何度かチラっと思った。隣国とはできるだけ仲良くしとかなあかん、とも。いざって時に助け合わねばいかん。

    それにしても、ダンケルクの戦い、歴史の大まかな流れはなんとなくわかっていたけれど、ものすごい数を撤退させたんだと改めて。これが1940年か・・・。すごいことだな。

    敵憎し、とかそういうのではなく、兵士大事、人間大事、自分のやるべきことを見極めて生きていきたい(イデオロギー云々無関係に、いまそこで大変なことになっている人を助けるのが命題の医療従事者とかはそこがはっきりしてていいな、とか)、というような気持ちがずーっと横溢しているような、そんな映画でした。もう一回みたい。

    さ、あとはひっかかってる部分を考えよ・・・。

    category: 映画感想

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    バニー・レークは行方不明  

    BUNNY LAKE IS MISSING2

    『BUNNY LAKE IS MISSING』 1965年 アメリカ

    年に一回くる衝動の一つ、2001年宇宙の旅の三角関係(と勝手に思っている)シーンが急に見たくなりまして、夜中に見たのです。
    あぁ、やっぱりわくわくする。好きやわァこのシーン。
    デイヴィッド・ボウマン船長と、ぶっ殺されるフランク(あのシーン、いつも窒息しそうになる)と、HAL9000。
    HAL9000の声がめっちゃいいのよねぇ。おかしくなっていくHAL9000。やらしいのよね。
    で、ボウマン船長の澄み切った不思議な目が、また良くて。
    (私の2001年宇宙の旅の楽しみはここの一連のシーンに尽きる)

    この目は、ほかの映画でどうなのかしら?と思ったので、今回はこの作品を鑑賞。初見。

    ぎゃー、なんじゃこれ面白い~
    ボウマン船長、目がきれいなのに怖っ!


    印象的なオープニングタイトル、もしや・・・と思ったら、なるほどソウル・バス。
    面白いなあ(嬉)
    ベリベリ~と破っていく手がほっそりしててきれいなのもええわァ。
    これ、兄貴の手かしら。妹の手?

    BUNNY LAKE IS MISSING

    長年、うさぎが行方不明になるコメディ?ぐらいの認識でしたけど、ぜんぜん違った。
    サスペンスでした。
    プロット的には珍しくないのに、これは面白い。

    のっけから、引き込まれて目が離せない展開。
    あの保育園!!あの家主!!(ノエル・カワードである)
    ロンドン、とんでもない魔界だ(笑)

    しゅっとしてて仕事のできる、しっかり者の兄貴がふと垣間見せる妙な表情。
    ボウマン船長ったら、うまいのです。
    (ん?)と引っ掛かりを投げてくる。自然に。
    打ち消したくなるけど、消えない。
    妹のキャロル・リンレーがまたすごくいい!!
    端正な警視はオリヴィエ卿。部下もいい。
    出てくる人全員がこちらの不安を静かに煽ってくる。

    bunny-lake-still.jpg

    喋るお人形の演出、うまいし。

    この映画がすごいのは、まったく失速しないこと。
    後半、どんどん変な恐怖が増す演出なのね~
    げーーー!そっち~~~????
    最後の最後まで、(あかん、あかん、あかん)。
    あんな気持ち悪いブランコのシーン、初めてだわ。
    「約束」というお嬢ちゃんの声も、なんか怖いし。

    いやぁ、ほんと面白かった。
    The Zombiesもよい。



    ボウマン船長・・・見直した・・・
    他にも出演作を探そう。

    category: 映画感想

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    見惚れる  

    何気なくTVに目をやったら、(!!!!)、一気に引き込まれてしまいました。
    クリステ~~ン。なんて美しいの~~
    「微動だにしてなかった」
    「食い入るように見とれて固まってる人、やった」
    と家族につっこまれましたけど、
    「好きなの。この人好きなの。この人の顔めっちゃ好きなの」
    と繰り返してるので、みんなあきれ果てておりました~

    はぁ、好み・・・
    観に行けなかった「パーソナル・ショッパー」のDVD出たら、すぐ買おう。





    それから、トム・フォードの第2作目「ノクターナル・アニマルズ」が11月公開とのこと、
    これまたメモメモ。楽しみ~~♪



    category: あなただけ今晩は

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