終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    パレードへようこそ 『PRIDE』  

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    『Pride』 2014年 イギリス

    イギリスめ~~~っ また、こんないい映画作ってくれちゃって~~~(嬉)

    初見。やっと観に行けたpride。見終わってみると、邦題も悪くないなぁと思いました。

    人生は短い。自身に誇りを持って前を向け。自分自身を生きろ。そして、困ったときはお互い様で。
    というメッセージがストレートに胸に飛び込んでくる作品。

    脚本うまいなぁ。センスいいの。演出も役者さんもみんなみんないい。

    なにものかを悪しざまに罵倒したり、追いつめたりするような台詞はほとんどないのです。
    だいたい、わざわざねちっこくそんな場面作らなくても、わかるもんね。
    それよりも、さまざまな老若男女が誰かのことを心配したり、気にしたりしているシーンを丁寧に撮っている印象が強かった。頭の柔らかいすてきな人がたくさん出てくるの!!

    のっけで、マークが、「政府も警察も自分より巨大な差別主義者に痛めつけられたことがないだけだ」 みたいなことを言うんですけど、おや?っと思って。あ、そういうアプローチなのかと。そこからグイっと惹きつけられました。

    あとは、もう、ダイのスピーチに、うおー(T_T)
    ウェールズ語の「メリークリスマス」に、うおー(T_T)
    「少なくとも1968年から」と、そのあとの二人の無言のサンドイッチ作りシーンに、うおー(T_T)
    初めてお店に来たに違いない緊張してひとりで座っている男の子をみたあと、ステフに見せるジョーの表情に、うおー(T_T)
    と、暗いのをいいことに、うおーうおーなりっぱなしでした。

    「希望がなくちゃ、やってけない」
    ほんとその通りなんだけれども、この映画にはその希望が溢れておりました。愛もなぁ・・・

    ユーモアもたっぷりで、そこかしこで、ぷぷっとふきだして笑顔になっちゃう。
    SEXのこと聞かれるんだろな、と身構えた男2人に、主婦が真面目に尋ねる質問(笑)

    実話ベースなので、実際どういう結果になったかはわかってるわけですけど、
    そのあとさらに強い希望が満ち満ちてくる演出には、もう内心拍手喝采!!

    ほーんと素晴らしい作品でした。映画万歳!!


    そうそう、今思い出したけど、84年の米ドキュメンタリー、『THE TIMES OF HARVEY MILK』 でも、ミルクたちは確かトラック協会のおっちゃんたちと連帯してたよな。

    category: 映画感想

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    雑談  



    友人からの超おすすめの1本、ということで見たいけれどこちらではもう上映がない~~
    忘れないようにメモメモ。『フォックス・キャッチャー』というらしい。
    情報はできるだけいれずに、しかし、忘れないようにしなくっちゃ。


    ところで、漫画に久々に触れてから、自分の初漫画体験はなんだったろう・・・とか、
    あのとき夢中になった漫画のタイトルはなんだっけ?あのキャラはなんといったっけ?
    とか思いながら皿洗いしたりしております。

    初は実家にあった「いじわるばあさん」「小さな恋のものがたり」だな、やっぱり。
    (サリーのおかげで、私はたぶん学ランが好きなのだ、いまだに)
    で、幼稚園~小2まで通っていたピアノ教室に置いてあった「超人ロック」「まことちゃん」「恐怖新聞」「へび女」「ブラック・ジャック」。(男の先生だったのよね)

    りぼん以前にそういう下地があると、こんなワタシになるのか。??

    チッチとサリー

    いい連休になりますように。

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