終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    ジュピター  

    31.jpg

    『Jupiter Ascending』 2015年 アメリカ

    初見。

    なかなかのすっとこ映画でした!!

    すてきな役者さんがいっぱい出てるのに、これでいーんかい(いや、よくない)
    妹はどこへいった!弟はどこへいった!(お家騒動の話だったはずだが…)
    ドゥナちゃん(元気そうだった♪)は!!
    そして、あぁ、エディくん・・・・・・(T_T)

    ショーン・ビーンの使い方がご都合主義すぎるの、気になったな。
    彼とチャニングのせっかくの設定が、ぶち壊し(かも)・・・・
    (以下延々)


    ところで、お目当ての筆頭愛しのダーシーさんは、いかにもダーシーさんな役でしたけど、
    (一応、ダーシーさんがいないと話が始まらないという重要?な役ではある)
    初っ端ご登場なのでけっこう興奮しました。
    だって、スクリーンでダーシーさん見るの、初めてなんですもん。

    とーっても素敵だったワ。
    スクリーンぶち破ってぎゅーっと頬を寄せたくなるほど。
    あーあ、あのふたりのエピソードが15分ほどあったらなぁ。
    にこにこと穏やかに微笑んでるダーシーさんを見られたのは大満足だ。

    jd.jpg
    次にダーシーさんをスクリーンで見られるのって、いつごろかしらね・・・(T_T)

    category: lovestruck

    tb: --   cm: 0

    飛行士の妻  

    飛行士の妻

    『LA FEMME DE LAVIATEUR』  1980年 フランス

    初見。
    ロメール監督作品。
    マルセル・カルネ監督へのオマージュとして出来上がった作品のひとつだそう(嬉)

    若い頃映画館で見た「パリのランデヴー」に入り込めなかった覚えがあり、
    そのまま作品を追いかけることがないまま来てしまったロメール監督。
    数年前、「男の子の名前はみんなパトリックっていうの」の脚本が監督だと知って、
    へぇ~色々探してみようかしら…と思ったのに、
    やはり忘れてしまって、結局今頃この作品を見た次第。

    で、これがとっても面白かった!

    LA FEMME DE LAVIATEUR

    若い男女らの会話、会話、会話、会話、ひたすら会話で進むパリ生活のひとコマであり、
    出会いと別れをひきずる人間模様であり、
    パリの街とそこに暮らす普通の人々の表情が生き生きと写し撮られておりました。
    あーだこーだ言うてるだけなのに、なんでこんなに面白いのかしら。
    誰もが経験する苦味のまぶされ方もいい感じ。
    ラストに被っていく、孤独を抱えているけれど、私はそれを誇れるわ、というフランスらしい歌もいい。

    フランソワ(フィリップ・マルロー)、アンヌ(マリー・リヴィエール)リュシー(アンヌ=ロール・ムーリー)、クリスチャン(マチュー・カリエール)、がそれぞれ適材適所で素敵でした。





    category: 映画感想

    tb: --   cm: 4

    フ…ランス……ばんざ…い…!  

    そういえば、先日急に思いたって、生まれて初めてベルばらを読んだのでした。← ものすごく遅

    うわぁ、読む機会があったのになぜ私は今の今までこれを読まなんだか。
    これこそは子どもの間に読むべき漫画であった。あぁ、私のあほ!あほ!
    と地団太踏んじゃう面白い作品でした。ドラマチックですごかった。

    初が小1の時だったか小2の時に連れていってもらった映画のベルばら(ジャック・ドゥミ監督)だったので、
    それで満足しちゃったのよね。
    その頃確かアニメもやっていたけど、照れくさくて見ないままだったのよね。
    宝塚はせっかく学生時代に友人がビデオを見せてくれたけど、「ごらんなさ~い、ごらんなさい♪」という歌でひっくり返って入り込めず、あまり内容が掴めなかったし。(Me And My GirlやGuys & Dollsやエリザベートは大好きなのになぜだ)

    IMG_20150318_214419.jpg
    (ものすごい箱に入って届いたベルばら。薔薇とオスカル、花咲ける騎士道みたいなアンドレとオスカル、アントワネットさまとオスカルなどが各面に描かれております。「なにこの箱?ベルばら??オカーサンがベルばら?うわ、じわじわくる!信じられへん!どしたん??やだ!ポストカード付きって、それどーすんの!」と、騒ぎたてる子。うるさくてよ。)

    -- 続きを読む --

    category: その他の感想

    tb: --   cm: 0

    イミテーション・ゲーム  

    imagesOZB1V7LQ.jpg

    『THE IMITATION GAME』 2014年 イギリス、アメリカ

    初見。これまた久々の映画館。
    やっぱり映画は映画館がいいわ。スターの顔はスクリーンで見るべきなんだわ。
    と、今さらながらに感じました。
    映画館、好きや~~~~

    で。

    コンピューターの父を演じるベネ坊ちゃん主演という情報以外入れずに行ったので、マシューくんは出るわ、キーラちゃんは出るわ、マーク・ストロングは超かっこいいわ、チャールズ・ダンスは相変わらずだわでまずはほくほくでした。
    (始まる前に『ジュピター』の予告も流れ一安心。でもダーシーさんの影も形もない予告編に、火を噴きそうでしたけども)

    ベネ坊ちゃんは、スクリーンで見ると目がとっても綺麗。
    マシューくんは、ちょっと太ったかな?「イノセント・ガーデン」の時も感じたけれど。でもやっぱり目を惹くわァ。
    それと、パブリック・スクール時代のアラン・チューリングを演じる男の子がとても良かった。

    images84XJN4BW.jpg

    チューリングと刑事の「マシンか、人間か」談義をもう少し聞いていたい感じだったな。チューリングが逮捕された理由なんかより、その論文に興味を抱き、当時を知りたい!となった刑事さんと、もっといろいろ話してほしかったの。

    時代は、刑事フォイルの舞台そのもの。
    苦労してエニグマの暗号解読に成功したのもつかの間、今この時に危機が迫っている民間人200人を見殺しにし、仲間の兄貴の船さえも見捨てなければならない惨い現実、すべてはお国のため、政治のため、連合軍のより大きな勝利=結果的に戦死者の数を減らせるという戦時の正論のために、命の選別に手を染めることにならざるを得ないチーム。そりゃ50年にわたって、国家機密にもなるわ。

    category: 映画感想

    tb: --   cm: 2

    ようやく始動  

    片付けなくちゃならない仕事からようやく解放され、なんやかやしてたら3月になってしまいました。
    3月!!うへぇ。今日なんかもう暖かだったし。
    チューリップの葉も日に日にニョキッと出てきてる感じ。眼も痒いわァ。

    PCも開かずネットとも無縁の数か月だったので、アカデミー賞の結果も見ていない。やれやれ。
    本はほぼヒルばかり、あとガツンときて相当面白かったのがブレイディみかこさんの『 アナキズム・イン・ザ・UK -壊れた英国とパンク保育士奮闘記』。
    こんな本は初めて読んだ。読んで良かった。

    アナキズム

    TVもほとんど見ていなかったけど、エレメンタリーとロー&オーダーUKは録画中。
    NY版ホームズは、ホームズがトレスポのシックボーイことジョニー・リー・ミラー、
    ワトソンがルーシー・リュー(好き)ってことで、いったいどんな話になってるんだと心配してたら、
    これがおもしろーい。好み~♪男女でもちゃんとホームズできるんだなァ。
    こういう匙加減の友情愛情が好きなのよ。見たかったのよ。その上、NY市警の警部が渋くなって素敵なアイダン・クインときたもんだ。(も、私のための配役としか思えん)
    ジョニー・リー・ミラーも良い感じの歳の重ね方をしていて、いい男になってるんだもの、嬉しいわ。

    Elementary.jpg

    というわけで、ぼちぼち始動。

    category: その他の感想

    tb: --   cm: 0

    プロフィール

    最新記事

    最新コメント

    月別アーカイブ

    カテゴリ