終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    POLICE PYTHON 357   

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    76年映画。
    大好きなイヴ・モンタン主演で、シモーヌ・シニョレにステファニア・サンドレッリにマチュー・カリエールまで出演しているというので、期待に胸ふくらませてTVの前に座ったんですけど・・・

    むむむむむ・・・・・
    これは・・・・

    つい肩入れして好きになってしまうような登場人物がひとりも出てこないという、ちょっと珍しい作品でした。
    (まぁ、あえて言うならマチュー・カリエールの刑事さんはまぁまぁだったけど)

    「フリック・ストーリー」や「レッド・サークル」(好き好き)ぽいのを無意識に求めてしまっていたのかも。

    (監督がこだわりたい部分というのはわかる気がしたけれど、人物造形がぶっ飛びすぎてるわ~と思ったら、「めぐり逢う朝」の監督でした)

    category: 映画感想

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    Hungerほか  

    10月にDVDが出るようなので忘れないように・・・












    category: 雑談

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    そんな馬鹿な  



    「ゾウズ・フー・キル」第5話、6話と鑑賞。

    第5話からなぜかヒロインクリスティーネの性格がちょっと別人のように見えて
    おや?っと思ったんですけど。(女優さん、美貌が冴えてる)
    トーマスもちょっと明るくなった感じ。
    まぁ、相変わらずの展開でしたが。

    問題は第6話。


    ラストにきて我が家はのけぞりました。

    ええええ~~~~~~~~???????

    そんなラストがあるかい!もう見いひん!
    と思ったら、これで終わりって。・・・ないわァ
    (この脚本、そのままダーシーさん版でもやってるんだろか・・・(T_T))

    ま、第4話ですっかり好きになってしまったトーマスのヤコブ・セーダーグレンはやっぱり良かったんですけど。
    ダーシーさんも、あんなトーマスなんだろうか。
    おっとり落ち着いた、柔和な感じ。

    しかし、あのラストは衝撃だった・・・

    category: その他の感想

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    UK  

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    万有引力を発見した林檎の木の子孫の子孫の子孫の子孫・・・
    くらいの木なんだとか。


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    The man of life upright,
    Whose guiltless heart is free
    From all dishonest deeds
    Or thought of vanity:

    The man whose silent days
    In harmless joys are spent,
    Whom hopes cannot delude,
    Nor sorrow discontent:

    That man needs neither towers
    Nor armour for defence,
    Nor secret vaults to fly
    From thunder's violence.

    He only can behold
    With unaffrighted eyes
    The horrors of the deep
    And terrors of the skies.

    Thus scorning all the cares
    That fate or fortune brings,
    He makes the heaven his book,
    His wisdom heavenly things,

    Good thoughts his only friends,
    His wealth a well-spent age,
    The earth his sober inn
    And quiet pilgrimage.



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    アングル似てる写真が多いなぁw





    category: 雑談

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    この夏、笑ってしまった動画

    category: 雑談

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    無題  

    今年は秋が早いようで・・・

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    category: 雑談

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    無題  

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    And if I pray,the only prayer
    That moves my lips for me
    Is- 'Leave the heart that now I bear,
    And give me liberty.'

    category: 雑談

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    光のほうへ  

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    『SUBMARINO』 2010年 デンマーク

    初見。

    いい映画でした。
    時系列をちょっといじっているお話ですけど、目を離せなかった。
    お目当てはTVドラマでの父性愛の見せ方でノックアウトしてくれたヤコブ・セーダーグレンだったのですが。

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    兄は、弟は、だめな人間か?
    ちっとも。

    他にどう生きられたというんだろ。
    いいも悪いもあるもんか。
    そんなことを選っているような余裕など子供のころから一切与えられなかった、最初からまず諦めることを憶えさせられてきたような人生なのに。

    そりゃそうなるわなァ・・・
    自分だってあの状況に置かれていたらああなる。もっと腐る。
    と思ったわ。

    それでも、幼い頃から 互いを、そして自分より小さいもの、よわいものに精一杯の愛情を注ぎ守ろうとする兄弟がたまらない。
    マーティンはそういう兄弟の心の結晶でできているようなもの。

    間違ってるかもしれない、いや、間違っているんだけれども、それでも必死にやばい仕事をする弟を追っかけてくる社会正義に腹が立ってたまらなかった。
    わかってますとも犯罪だってことは。彼の犯罪がまた社会の闇を深くすることも。

    でも、である。
    他にどうすりゃよかったのか。
    盗むな、ヤクを断ち切れ、金ができたならそこから抜け出せ、というのは簡単だ。
    彼は親として無責任というのも。
    でも、仕方ないやん・・・
    まともな世界に生きてたことなんて生まれた瞬間から一度もないのだ。
    (この問題の根深さ、凄まじさには、立ちすくんで呆然とするしかないところがある。しばしば想像の範疇をこえてくる。何処の国でも。)
    信じられるものは控えめだけれど深い兄弟同士の愛情、父子の愛情だけ。それこそ奇跡のような。

    弟が疲弊しきって絶望したのもわかる。

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    ニックの兄としての責任感と愛情(彼は子供のころから弟たちをまず母親から守ってやることを使命にしていたと思う)も、涙涙である。
    彼の心配事は、弟と彼の子供のこと。
    かつて愛した女性と彼女の兄(精神的に問題をかかえている)のことも気にかけているが、自分のことは後回し。というかもう欲などないのね。自分はなんとか生きていけさえすればいいと思っている。
    自分のことを憎からず思っているシェルター生活仲間の隣人の女性と精神的に相互扶助・・・な関係を持ちつつ、やはり荒んだ気持ちを抱えて自分より弱いものを心配しながら生きている。(ニックが一番に優先するのは常に子供)
    彼の場合は飲まずにはいられない。身体の鍛え方も、何も考えずにいるため、かつて死なせた小さなもの(彼のせいではまったくなかったのだが)への罪悪感を感じずにいるための自罰のような痛めつけ方にも見える。
    物事は悪い方へ悪い方へ進んでしまう。
    こうなったのは彼のせいなのか?
    違う。

    自分を愛そうとする大人のことを、子供はどれだけの寛容をもって信じ、受け止めているか。
    その描き方もリアリティがあった。

    マーティンが亡き父を「離れても常に一緒」と信じ、ニックの手を握り心を預け信頼している様は、美しい。
    地獄のなかの一筋の光は、マーティンだけでなくニックをも照らしていると確かに感じられる。

    遠い世界の話などではまったくない。
    自分は、自分の世界で自分ができることをただただやるのみ、そしてやはりただただ生きるのみだけれども。

    category: 映画感想

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    DEN SOM DRAEBER(ゾウズ・フー・キル 殺意の深層)  

    ラース・ミケルセン目当てに、そしてアメリカ版ではダーシーさんがご出演ゆえに、
    ドラマの雰囲気を知りたくて借りているデンマークドラマ「DEN SOM DRAEBER」。

    ラース兄貴はヒロインの上司ビスゴー。
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    兄貴すてき。(↑これはビスゴーではないけど)
    ビスゴーはいつもスーツ。しゃがれ気味の声で話すデンマーク語も新鮮。ただし、出番は少なめ。
    ヒロインを陰で支えてる(はずの)大人の男の設定だけど、時々、(いいんか、ビスゴー、それで!!(?_?))とつっ込まざるを得ない言動、行動あり。

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    ヒロインのカトリーネはなかなか好感の持てるいい女。
    女優さんの顔が好み。毎度エライ目に遭うも、びしびしとよく動く。traumaにだって負けないわ。
    犯人との心理戦で必死に闘う彼女は男前。
    ほぼ彼女が中心のエピソードが続くドラマだけれど
    今回借りたエピは意外にもプロファイラーのトーマス・シェファーが主役でした。

    「目には目を」。
    無題

    このトーマス(の俳優さん)が、うまいんだかおだいこんなのかよくわからない雰囲気を醸し出しているのです。
    いつもは、捉えどころなく見えるんだけども、今回はその不思議さがええ感じ。
    「あいつは警察には見えない」というわけで、彼が独断で始めた潜入捜査をビスゴーも承認。
    (ま、ビスゴーはたいがいなんでも承認するんだけど)

    ツッコみどころ多々な脚本ながら、何がよかったって、二人の男の父性愛でございます!!
    ギャングのボスと潜入捜査している男、彼らふたりの。

    いたいけな子供を大事にする(自分の子はもちろんよその子も)男ってええわぁ。
    見てて気分がよい。
    気になるあれこれもみんな水に流す!!
    トーマス、ちょっとあんた!!という点も。
    厳密に言うと、トーマスの父性愛はどこか頼りないしなぁ。
    (本人は頑張ってるけど、抜けてるというか、仕事モードになると全部忘れるんだけどクリミナルマインドのホッチのそれとは少々趣を異にしてるというか・・・)

    でもいいの。
    修造感ゼロ(感情の起伏が見えにくい)男トーマスの、飄々とした態度がじんわりあったかく感じられたから。
    (私は修造さんも好きだが)
    子供にはああいう父親(少々困るが)いいかもなぁ。(実際、トーマスは子供にとっても好かれる)
    常に緊張して気を遣わないといけない父親は消耗するだけで安心感ないし。

    ま、トーマスは誰に対してもいつもそうなんだけど。感情表現が地味っていうか。
    仕事の興味優先すぎてヒロインをむちゃくちゃな目に遭わせても、それも悪いと思ってるのかよくわからないし、自分が大ピンチの時も(うーん、困ったな…でも慌てたところで何になろう…)とぼんやりしてるふう。

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    仕事中も、なんかハラハラさせられる。

    警察の人間にも見えないが大学教授にも全然見えない(その役作りでいいのか?それともあえてそうしてるのか?と悩ませる演技なのねん)、不思議な男トーマスを演じるJakob Cedergrenにちょっと興味がわいてしまったぜ。

    (そんなトーマスをダーシーさんはどう演じてるのかも気になる。やっぱり見なくちゃだわ。息子や潜入捜査先のボスの坊やの子守をするダーシーさん、見たい見たい!!すっごく似合うと思うわ!!子供たちにも好かれそうだし。)

    category: その他の感想

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    別れのシーン  

    Criminal Minds の某エピソード。
    リードと若手女優の別れのシーンがちょっとよいのだ。
    キスしたいけどできないので、
    彼は肩に触れ、彼女はその手に頬を寄せるのねん。
    別れがたい気持ちを抑えつつ、互いにたぶんもう二度と会うこともないだろうとわかっている・・・
    てとこも含めて好きなシーンだなァ。
    リードらしい良い別れ方。

    category: あなただけ今晩は

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