終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    祝・なんてこった  

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    がーん。

    忘れてましたの。
    24日はD'Arcyさんのお誕生日でしたの。

    ワタシとしたことが・・・

    でもでも、とってもめでたいことですわ♪
    だいぶ遅れましたけど、おめでとうございます。
    &D'Arcyさんのご多幸とご健康と益々のご活躍を 心よりお祈り申し上げます。

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    こそばかすべきか、しがみつくべきか悩む写真。

    category: lovestruck

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    Orphan Black  

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    刑事フォイルの続きを心待ちにしつつ、レンタルしてきたオーファン・ブラックを鑑賞中。
    いやぁ、これまた面白い!!(BBCアメリカとカナダの会社の製作だそう)

    ど、どうなるの!?と気になって気になって、7話途中まできたけれど、
    ポール、ピーンチ!!!

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    ≪ポール。こうなってほしいものだ、と思うそのままの役柄w≫

    羊のドリーが出てきたときから感じているあの気持ちはいまも変わらないものの、
    技術はさらに飛躍中な現代。
    はぁ・・・厄介だよなぁ・・・。

    てなことを考えてしまいつつも、やっぱり面白い。
    脚本のスピーディーさ、主人公他を演じるタチアナ・マズラニーの見事さ、登場人物たちの面白さにわくわく。

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    ≪フェリックス。プリ様っぽい。サラの可愛い義弟≫

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    ≪アート。私、最初悪い奴かとばかり・・・ごめん≫

    サラはどうなる?キラは?マダムSはまだ秘密を?
    ベスは何を知って絶望した?アリソンとコシマは大丈夫?ヘレナは?
    ヴィクはまだまだ諦めないだろうし^^;、あの怪しい団体のセクシーなオヤジやオリヴィエ、デルフィーヌも気になる。
    アートもあれこれ知ってさらに「ベス」をおっかけてくるだろうし・・・

    あぁ、気になる!!!

    category: その他の感想

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    未知  

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    興味津々だけど、まだ試せずにいるMARMITEちゃん。
    ちょっとだけ塗るんだとか、ダーシーさんも食してらっしゃるわよとか、
    いろいろ言われるけどもなかなかアプローチの仕方が難しい・・・^^;

    category: 雑談

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    無題  

    オット実家より戻り、本日より平常運転。
    が、休み中、大事なスターが2人も天に召されてしまったと知り寂しい限り・・・

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    ローレン・バコールはやはり初めて見た「三つ数えろ」が一番印象的かしら。
    とにかくボギーと一緒の時が一番好き。可憐だけれど、ぐっと見据えるあの眼差し。
    あっちで再会してお喋りに花が咲いてるのかな?
    (あっちにはシナトラもいてるわね。豪華だな♪)

    The World According to Garp

    彼は、80年代90年代と映画館でもけっこう見たなァ。
    印象的なのはガープかなァ。(これは高校の時ビデオで見たんだけれど)
    最近?では、「インソムニア」が良かったわ。(私的追悼鑑賞はこれにしよう)
    友人は、「ストーカー」が一番好きらしい。

    合掌。

    category: あなただけ今晩は

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    愛と哀しみの果て(OUT OF AFRICA)  

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    『OUT OF AFRICA』 1985年 アメリカ

    いかにも80年代な邦題におそれをなして避けているうちに、未見のまま20年以上経ってしまった作品。
    Michael Kitchen 目当てに今頃ようやく鑑賞しましたが・・・、
    公開当時、映画館で見とけばよかった。失敗したわァ(いつものこと(T_T))

    面白かったです。予想とぜんぜん違って。(てっきり、でーっとなるメロドラマだと思っていた)

    のっけ、別に愛しているわけではない爵位はあるが文無しの友人(しかも、恋人の弟だ)に
    「あたしたち結婚しない?で、一緒にアフリカへ行くの」
    なーんて持ちかける主人公カレンに、このお嬢さん大丈夫かしらね・・・とハラハラ。
    その後も、微妙な気分になる言動を繰り返す彼女に、(・・・・・・)って感じだったわけですが、
    いざアフリカに着いてからの彼女は逞しかった!

    まったく頼りにならない夫を尻目に、見知らぬ土地でがんがん現地人と交わって交渉、
    己の領地を自ら運営管理しようと奔走するパワフルお嬢ぶりを発揮。
    常に自分の意見を主張し、自ら土に触れ、人間に触れ、アフリカの大地を歩かないと気が済まない。
    銃の扱いもなんのその、ライオンだってムチ打って撃退しようと前に出て行く強気な女。
    さらに、頭のなかには、さまざまな物語があふれている。
    (その後、作家になるわけだし、畑しつつもメモ魔なところを見せるとかの描写があればいいのに、と思った)

    夫からひどい病気をうつされて落ち込むも、治療後は故国を離れ再び自分の畑、自分の土地に戻ってくる。
    肝がすわっているし、自分の土地、所有物への執着心もさることながら、それ全体への責任感、義務感が彼女を突き動かしているよう。まぁ、自分がやらなきゃ誰がやる、という追い込まれた状況もあり・・・
    たぶん、雄々しく厳しい土地が好きでもあったんだろうなァ。征服してみせるという気概もあったのか・・・

    アフリカという土地を、人間、動物、自然そのものを支配し変えようとする西洋の力。
    それに懐疑的な思想を持つひとりの男。
    彼は、己が愛したアフリカのままでなければイヤなのだ。この大地は、誰にも支配などされてはならない。
    (デニスがカレンを乗せて飛ぶ飛行機からの眺め、スクリーンで見たかった)

    結婚していながら結婚生活のなかった彼女は、読書家で冒険家(サファリガイドらしい)、自分と似た感覚を持っているデニスと互いに惹かれあう。
    残念なのは、いい関係だった二人が、彼女が離婚したとたん、それを維持するのが困難になるところ。
    でも、わかるんだけど。どちらの気持ちも。

    というか、この物語に出てくる人間たちはみんなよく似ているのよね。
    似すぎているのでどうにもならない。誰も譲歩はしない。
    異邦人として、それぞれがそれぞれの思いを込めてアフリカで生きる。
    そこが良かったなぁ。いいも悪いもない。
    みんなで助け合ってもいるけれど(それぞれいろんな種類の愛情がある)、
    やっぱりどこまでも独りなのよね。当たり前だけど。
    踏む込もうとすると壊れる。たとえ異国の地にあっても。頑固でいい。
    カレンもデニスもブロルもコールも。
    (各自に子供がいればまた状況は変化したかもしれないが)
    彼らも、アフリカの人間たちもそれぞれに馴れ合いを嫌う誇り高い種族という描き方がされていて良かった。

    アフリカを離れるときのカレンはちょっと菩薩のごとし、だ。
    ジュマの給仕用手袋を外すシーンも良かったし、
    男性専用のクラブでようやく人間として受け入れられたような申し出がなされ、
    それを受け入れてウイスキーをさっと飲み、出て行くカレンもいい。
    最初から最後まで、結局異邦人のままなところが一番いい。

    OUT OF AFRICA
    いやぁ、大画面で見たかったわ~。アホだったわ~。
    一回の鑑賞ではあれこれ勘違いしていると思うが。

    デニスのレッドフォードはちょっと年齢行き過ぎのような気もしたけれど・・・カレンのメリルに比べて。
    たぶん私はサンダンス・キッドな男を演じてるレッドフォードの方が好きなんだわ。

    お目当てのマイケル・キッチン演じるコール(バークリィ)。
    彼は穏やかで地味ながら品のいい英国人に見えるものの ブロル同様なかなか複雑な人間で、死ぬ間際に自分を心配するデニスに対し、「君はそれほど親しい友達じゃない(だからずっといい仲だった女性のことも言わなかった)」みたいなことを話すシーンがけっこう衝撃的だった。仕事仲間で親友でなんでも知ってると勝手に思っていたデニスは、そこでけっこう動揺するのよね。(で、ちょっと弱気になって、カレンのもとに走ったりする)

    原作者のIsak Dinesenことカレン・ブリクセンは、「バベットの晩餐会」の著者でもあるというからこれまた面白い。
    まずは、OUT OF AFRICAの原作を探してみなくちゃ。
    映画の邦題は、見終わってみると意外にも悪くないと思いました。

    Karen Blixen
    Baroness Karen von Blixen-Finecke, 1885年~1962年

    category: 映画感想

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    Out of Africa  

    ここんとこ、「刑事フォイル」(現在、S3放映中でほくほく)にすっかり夢中なのですが、
    ひじょうに素敵なフォイル刑事を演じているマイケル・キッチンが、
    85年映画「愛と哀しみの果て」に出演しておられたと知って、え~!?

    当時は映画館通いを本格的に始めた頃だったけれど、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」や「バック・トゥー・ザ・フューチャー」やジョン・ヒューズものに夢中だった分、「愛と~」系の邦題には勝手にうんざりして避けがちだったんだわ・・・(原題にまで気が回らなかったアホアホ中学生)

    で、「愛と哀しみの果て」にも近寄らなかったのだ。
    バカだったわぁ、スクリーンで見られる機会をみすみす取り逃がして。
    この映画の原題は「Out of Africa」だったのね。
    そうなるとまた印象ががらりと変わる・・・

    役者陣は安定感ありそうだし、2014年の今頃になってではあるけど、借りてみるかな。
    マイケル・キッチンも当時は30代半ばか。若い時はどんな感じだったのかしらん。
    いずれにせよ、いい歳の取り方されてるわ(惚)

    category: あなただけ今晩は

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    最終目的地  

    THE CITY OF YOUR FINAL DESTINATION

    『THE CITY OF YOUR FINAL DESTINATION』 2012年 アメリカ

    初見。久々のアイヴォリー監督作品。

    自殺した作家の伝記執筆許可を得るため、南米に飛んだアメリカの大学講師(?)←院生とのこと オマー。
    恋人で同僚のディアドレの同行申し出を断り、単身ウルグアイに入った彼は
    意外にすんなり作家の終の棲家にたどり着き、住人たちに受け入れられる。

    受け入れられたのは、彼らが変化を欲していたから。(と思われる)
    それに彼は押しが強くなく、柔和で色がないからなァ・・・
    (物語をぐいぐい引っ張っていく主人公なのかと思ったら、彼らに会った後は急に背景のように存在感が薄まる感じ)

    自殺した作家の妻、作家の愛人とその娘、作家の兄とその恋人。
    奇妙なかたちで同居する彼ら。
    そこへアメリカの青年が加わることで彼ら全員が新たな道を模索し始めることになる・・・


    中盤までかなり好みの映画でした。
    時間の流れ方、人間同士の間合い、音楽。
    ただ終盤に近づくにつれ、
    もっと作家の妻キャロラインの内面に触れるような描写が欲しい!!と思えてきたけれど。
    彼女とディアドレの会話ももっと聞いてみたかったし。
    そこらあたり、原作がどうなっているのか知りたくなった。

    作家の兄貴アダムが両親を語るシーン、良かったな。
    それとアダムの恋人ピート(真田さん)は、ひとり終始一貫地に足のついた安定感のある男で、いい役だった。




    category: 映画感想

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