終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

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    鉄の枷  

    18703.jpg

    『鉄の枷(The Scold's Bridle)』  ミネット・ウォルターズ著 成川裕子訳


    『氷の家』が素晴らしかったミネット・ウォルターズ、
    なんとハイスミスのファンでもあるということがわかり、俄然興味が増大。

    早速数冊そろえて、まずは『鉄の枷』を読了。(本当は『破壊者』を半分まで読んだけれど、ちょっと中断)

    登場人物たちの内面をおいそれとは見せてくれないのが良かったなァ。
    さらに、全編に満ちみちた怒りと絶望。憤怒。一筋の救い。

    例えば「あの人は結局は弱い人間だったのだ」としてよしとする物語は多々あるし、実際それもあるだろうけれど
    特に子供に対する虐待だけは、それは断じて許されない当てはまらないと思っているので、
    この怒りの描き方、糞は糞として冷静に突き放す筆致は好感が持てる。

    肉親に殺意を抱かずに済んできた人というのは幸せだ。

    マチルダ、ジョアンナ、ルース、そしてセアラ、ジェイン、ヴァイオレット。
    この女性たちの描き方が読ませる。(ジャックは面白い)

    クーパーのルースへのきわめて真っ当な愛情深い言葉に思わず涙。

    それにしても、The Scold's Bridleなる中世の鉄の拘束具、
    ほんとにとんでもないものがあったものだわ・・・

    さて、次は「囁く谺」にしようかな。




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    category: その他の感想

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    もう、朝・・・  

    よっしゃ、マリー勝った!!
    試合、見たかったわ~。
    週末だから何の心配もせず、ジョコヴィッチ・シモン、V.ウィリアムズ・クヴィトバを観ちゃったけど面白かった♪

    連日連夜のサッカーに続き、ウインブルドンも始まって眠い・・・

    category: あなただけ今晩は

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    FROST/NIXON (フロスト×ニクソン)  

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    『FROST/NIXON』 2008年 アメリカ

    ここのところ縁のあるマイケルー・シーン目当てにレンタル。初見。
    残念ながらニクソンはまったく覚えていないため、同時代性感覚がゼロなのがアレですが。

    面白かった!
    フロストが、喰えないオヤジであるニクソンにまったく歯が立たないシーンが!!
    最初かましたと思ったらアッと言う間に形勢逆転、
    その後延々と攻めどころが見つからず丸め込まれるというか煙に巻かれちゃうの。

    俳優さんたち好きな人が多かったし、みんな手堅くいい仕事してはったけど、
    ニクソンを演じるフランク・ランジェラは知らなかった。
    声がいいわ~。

    大事な台詞はサム・ロックウェルががんがん言うてたな。

    「我々の政治制度である民主主義が健全かどうかすべてがそこに懸ってる・・・」
    「テレビのペテン、または第1にして最大の罪は単純化だ。矮小化するんだ。偉大さも難しい思想も時代の断面も全キャリアもただ1コマの映像に集約される・・・」

    せっかく面白かったのに、ひとつだけ(え、そこ??)と違和感を覚えたのは、
    フロストとニクソンの電話シーン。
    そんなこと超越しちゃってるとこにいる人たちじゃないのかな。どうも妙な感じが拭えなかったわ。

    もともと舞台作品とのこと、そちらも面白そう。

    category: 映画感想

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    Eli Wallach   

    Eli-Wallach-Magnificent-seven.jpg

    イーライ・ウォラックが亡くなられたそう・・・
    あーあ・・・(寂)
    今夜は、マックィーンとの共演作を見て寝ようかな。

    Eli Wallach

    category: あなただけ今晩は

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    ピクニックatハンギングロック  

    PICNIC AT HANGING ROCK

    『PICNIC AT HANGING ROCK』 1975年 オーストアリア

    本物の美少女や美少年というのは魔があっていいなァ。
    10年に一度くらい本物の美少女や美少年を見たいかも。

    この映画は解釈自由な部分が多いのでたのし。
    理系で道すがらどこか夢うつつになりがちだったマクロウ先生と、
    少女そのものを体現しているセーラ。
    一瞬の間に変化を嗅ぎ分けて集団ヒステリーになる少女たちや、それを無意識に煽る音楽?教師。
    に今回は特に目が行きました。

    category: 映画感想

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    ないわー  

    Brian Wiles

    録画していたPerson of Interest のS3e7を鑑賞。
    パトリシア・ハイスミスの傑作「プードルの身代金」の主人公であるクラレンス巡査をやらせたら、
    きっと似合うわ♪と秘かに注視していたラスキー巡査が、巡査が、巡査が・・・

    私の巡査が!!!!

    Brian Wiles 2
    カーター姐と絶対いいコンビになると楽しみにしていたのに・・・(ファスコはファスコとしてもよ・・・)

    category: あなただけ今晩は

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    6月  

    昨夜は、ついドイツ(監督好き)・ポルトガル戦に見入ってしまい寝不足。
    前半、特に立ち上がり、面白かったなァ。

    で、今夜は友人から「欲望の翼」見てるよメールが。
    う、いいなそれ。
    私も久々にアンディのタイドに会いたい!
    この季節、真夜中静かに夜警しているタイドを妄想するのにうってつけだし。
    (もちろん私に会いにくるのであるw)

    タイド
    男前

    category: あなただけ今晩は

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    無題  

    1月からこのかた、どうなっているのかと心配していたけれど、

    良かったよぉ、シューマッハ・・・(T_T)

    どうかお大事に。

    category: あなただけ今晩は

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    合掌  

    昨日、寝る前に飛び込んできた訃報
    アメリカントップ40のDJケーシー・ケーサムが亡くなられたとのこと。
    (他のお仕事は知らないから…)
    御年82歳。初めてお顔を拝見した。
    ラジオにかじりついていた中学時代、彼の声が紹介していく音楽たちにどれだけ夢中になったか。
    高校に入ったあと別のDJに変わったのよね・・・
    いい声だったなァ。

    category: あなただけ今晩は

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    クリミナル・マインド  

    HDDに録りためたままだったクリミナル・マインド、一度見ているのに
    またしても見入ってしまった。
    (いっぱいのHDD、消さないといけないのに消したくないわ)

    「救難信号」S2e17
    「灼熱の街」S3e17
    「ありふれた狂気」S4e11
    「闇夜に浮かぶ観覧車」S4e22
    「人形の館」S5e12

    そのやりきれなさに涙々・・・

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    category: その他の感想

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