終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

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    たまには犬と男前  

    HDDの整理をしていて見つけた『Kommissar REX』というオーストリアの刑事(とわんこ)ドラマ。
    だいぶ前に録りっぱなしにしていたのをなんとなく見てみたら、主人公がジワジワやみつきになるいい男♪




    俄然注目してみたものの、中途半端に前編しか録っていなかったり、途中で別人のイタリア人刑事さん(彼もなかなかいい男なんですけど)のSeasonになってたりして結局彼がどうなるのかさっぱり。
    そのまままた忘れていたのを、先日からケーブルでSeason3を一挙放送していることに途中で気付いて、必死に予約録画してちょこちょこ見ていたら…

    なんと彼、殉職してしまいました(涙)

    リヒャルト~~~~(涙)

    ぜんぜん死にそうにない面構えなのになぜ~~????(涙)



    ショック…。(出番がそこまでだったというのはわかってるけど)
    久々に惚れた男前だったのに。
    ロン毛に惚れるなんていまだかかつてなかったことなのに。(Season3はロン毛じゃなかったけど)
    わんこも落ち込んでるじゃないの…(悲)
    せめて転勤にしてほしかったワ…(T_T)(T_T)



    記念すべきSeason1第1話。これの後編、見たかった…

    で、がっかりしていたら、余韻もへったくれもなく次のSeasonが始まってたんですけど、
    まいった。
    次に赴任してきた刑事さんがまた相当爽やかな男前で。
    子など「このひと男前すぎて話が頭に入らんわァ。ダンケ~」と、お口ぽかーんで惚けてる始末。(私の子だ)
    このブラントナーのおかげでわんこも復活。
    私は、Season3から?いる刑事仲間のクリスティアンも大好きなんですが。(顔というか表情というかぜんぶ)




    小柄で華奢で目が大きくて一度見たら忘れられない、雰囲気のある俳優さんだなぁと。
    何はともあれドイツ語のTVドラマなんて見るのは初めてなので新鮮です。


    爽やかブラントナーとわんこ。シェパードは大きいのねぇ。

    今月は、VERAの新Seasonも放送してくれるので嬉しい。
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    category: その他の感想

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    Breaking Bad 1-4,5  




    今回は、癌をかかえた患者と患者の親族の気持ちと、図らずもドロップアウトしてしまった青年と
    彼の家族の気持ちの描写がものすごくリアルで、がしがしとくるものが。

    ホワイト先生の矜持というのかな、なんといっても先生はロスアラモスの研究所にいたわけで…
    あの三人の間には、なにか深い溝というか因縁がありそう。(グレッチェンは、回想シーンに出てきた人よね)

    どこかほっとけないピンクマンは、なるほどああいうお家で育ったのねぇ。この描写がかえってリアル。
    最初は「ハッパ」から入ったんだろうな。やはり。次男の最後の言葉が救いだけども。
    アニキのためにも次男くんは、絶対手を出さないでいてほしい。ほんとに。

    これから、二人の男は粘り強く何かをやり遂げていくんだろーか。あかん道ではあるのだけど。

    category: その他の感想

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    SEX AND THE CITY  





    『SEX AND THE CITY』 2008年 アメリカ

    ケーブルでやっていたのを鑑賞。初見。

    あぁ、久々。この世界。
    TVシリーズは途中までしか見ていませんけど、やっぱり4人の友情のこざっぱり感が最高です。
    (男はタイプがいない…^^;)
    見た後、なんかうきうきと家のあちこちを磨きたくなるのもいい効果(笑)
    今回は、キャリーのアシスタントとして有能な女の子(ジェニファー・ハドソン)が雇われるんですけど
    彼女の可愛いこと!!
    彼女とキャリーは、クリスマスにプレゼントを交換しあいますが、ここ泣けた~(T_T)
    ほんと粋ですてきで。とってもいいシーンでした♪ほんといい気分になった!




    さ、掃除しよ♪

    category: 映画感想

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    Breaking Bad 1-1,2,3  




    先日エミー賞授賞式を見ていて、そうそう、これ気になってたんやと思いだして借りました。

    むむ…これは面白い。ものすごく面白い。

    主人公は、高校の化学教師 ウォルター・ホワイト。
    もともとロスアラモスの研究所でノーベル賞受賞研究に携わるほど有能だったらしいホワイト先生は、いまは教えがいがあるのかないのかわからないような生徒たちを前に、徒労感に暮れながらも教鞭をとる日々。
    仕事帰りには屈辱的な扱いを受けながら洗車場でアルバイトをしたりしているのですが、高校教師のお給料ってあまり良くないのかしら…。
    そんなある日、先生はバイト先で昏倒。保険のことを気にしながら運ばれた病院で、なんと肺がんで手術不能、化学療法がうまくいってもよくて2年と宣告されてしまい茫然自失。
    第二子を妊娠中の年の離れた妻や、障害を抱える可愛い愛息を遺してどうしろと。まだ50なのに。というのっぴきならない状況にたたき落とされるところから物語が動き出します。

    もうねぇ、のっけからホワイト先生に感情移入しまくりで。
    家族に病気のことを言えず(言えるわけない)、暗くなりかけた寒々しい庭のプールサイドで、マッチを擦っては何本か投げ入れながらぼんやりする様に涙涙でした…(T_T)
    ホワイト先生、穏やかで誠実、超生真面目なんですもん。それがそんなことになってしまって…

    絶望的な気分になっている先生ですけど、家族のためにどうしてもお金を遺したい。その時、偶然にも自分の化学の知識を活用して金を儲けることができることに気が付く…

    半分自暴自棄な気持ちでやってみたら、もちろん大成功、素晴らしいブツの出来上がり。ビジネスの相棒は元教え子。しかし、やってることは犯罪以外の何物でもない、ということでさまざまな苦悩や困難を抱え込むハメになります。
    もちろん妙なユーモアも満載で、久々の本来の自分である化学者としての生の手ごたえに(やってることは麻薬の精製なんだけれども)つい生き生きしてしまったり、器具の説明を教師らしく詳しくやりだして相手をドン引きさせたり、相棒が化学で落第したおバカさんなせいで「実験」(とは言わないな^^;)に失敗して二人して大慌てするはめになったり、常に穏やかで気弱なくらいだったのが男らしい野生というか精悍さを取り戻して妻子をびっくりさせたり…

    健全な世界しか知らなかった男が、どんどん後戻りできなくなっていくさまが辛いのですが。
    妻子のための金儲け目的、己の死も常に意識しながらの背に腹かえられぬ切迫感もせつないし、悪の世界に生きる人間たちの怖ろしさにショックを受け傷付くのを見ていると、なんともいえない気分になるのです。
    誠実な教師ですんで、麻薬を扱うこと自体良心の呵責に耐えかねるわけだし。しかも仲のいい義弟は麻薬取締官…^^;降りかかる危機も、化学の知識で乗り越えたりはするんですけど…。
    避けて通れない部分も真正面からがんがん描かれていて、メリハリが効いてます。もちろんドラッグの怖ろしさも常に感じずにはおれないドラマ。
    それに、危なっかしい教え子(ピンクマン)とのコンビがなんとも言えず良いなァ。(この坊や、あほうだけども心配にもなる男の子でホワイト先生は、きっと彼が可愛いはず)


    うーん、これはしばらくホワイト先生の人生から目が離せません。面白い!!!

    category: その他の感想

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    TIME/タイム  




    『IN TIME』 2011年 アメリカ 

    初見。

    ちょっと、キリアンの人生をどーしてくれるの~~~!??

    という絶叫のうちに終わる物語でございました。

    なんというか、ゲッタウェイかボニー&クライドか、はたまたジェシー・ジェイムズかネッド・ケリーかというような話になっていくのですけど。
    この人がジャスティン・ティンバーレイクなのね!(初めて見た♪)キリアン監視官とジャスティンウィル・サラスが「俺と一緒に行こう!」と言ったら、どっちについて行くかちょっと迷うわ~なんて思ってたんですけど。

    先日観たマットの「エリジウム」はこの映画の従兄弟のようでした。
    この映画のニューグリッジにあたるのがエリジウム…
    マットとウィル、二人の通う勤め先の工場の雰囲気もなんとなく似てましたし。

    それにしても、若けりゃいいってもんでもないなあと。25の風貌のままの両親とかホラーになってしまう。
    年齢相応の年季の入ったお顔や立ち居振る舞いって美しいものよねぇとしみじみしました。
    ニューグリッジへのゲートの警備の甘さが気になったなー。すぐ襲撃されて時を奪われそう。
    ボディガードは弱いし…(笑)




    にしても、古式ゆかしい流れを汲むアウトローであるウィル・サラスに、「お前と同じ行動をしていた父親」の話を思わせぶりに振っておいて、結局父の話をしないまま消えるキリアン監査官は残念無念。
    ウィルと同じ階層出身のたたき上げ監視官(ほんとは50歳)と父サラスの思い出、息子が覚えていない度胸のある義賊的人物だったらしい父と自分の話を最後のほうで少しでもしてくれるのかとばかり。そして、そこでウィルと監査官の間に父子のような何かが一瞬でも流れるのかな?なんて期待してしまった。(甘っちょろくなってしまうかしら?)
    宵越しの「カネ」は絶対持たないキリアン監視官の気骨反骨(例えが変ですけど、体制への反骨でその日だけの命を自分なりに必死に燃やす賭けをしているようだった)、ウィルとシンクロするのに!!(T_T)
    ヒロインとなんのかのとやってるより、そちらのほうを見たかったぜ…
    アマンダちゃん、綺麗なんですけど(ぶっぱなしすぎですけど)。

    『ガタカ』『ロード・オブ・ウォー』のアンドリュー・ニコル監督作品。

    category: 映画感想

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    思った以上に  

    Leaちゃん頑張ってるし、どこまでも見るわ!と思っていたgleeですが、

    やはりフィンの不在は想像以上にダメージが大きい…(涙)

    視聴はいったんSeason3までにして、数年間は置かなくちゃだめだなこりゃ、という感じです。

    残り2話を前にしてSeason1の思い出に浸りつつ、今年も残り少なくなってきたなあとしみじみするのでした。



























    category: あなただけ今晩は

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    ことの終わり  




    『THE END OF THE AFFAIR』 1999年 イギリス・アメリカ

    先日鑑賞したダニボンの「スカイフォール」で、あまりにレイフ・ファインズがかっこよかったので
    彼目当てに借りました。ニール・ジョーダンも久しぶり。初見。

    冒頭、「おやすみ、ヘンリー。早く家に帰れよ」と言われたスティーヴン・レイの表情。
    ほんの数秒ですけど、これがもうたまらなかった。
    雨に降られるまま濡れそぼったヘンリーの微妙な顔。
    「どうした?」と聞かれて、しゅんとするお顔。思わず連れ帰りたくなっちゃった(笑)
    おかしいな、わたしは犬っぽい目をする人には興味なかったはずなのに。
    まぁ、そこからこの少し奇妙なお話は始まるのですけど。

    ところで、横顔の美しいレイフ・ファインズの小指は長くてきれい。いつも目で追ってしまう。
    ジュリアン・ムーアの小ぶりで自然な胸もきれいで可愛かった。
    映像が常に美しく、目を見張りました。
    緑色のコート、ジュリアン・ムーアよく似合うなぁ。
    階段をのぼりながら女の脚に指を這わせる男のシーンも良かったっけ。
    時に子供っぽい嫉妬ぶりをあからさまにするベンドリックス、あのしつこさも嫌いじゃないし♪




    しかし、残り10分は不思議な感覚に終始しました。
    えー!妻、ほったらかし~~???みたいな^^;
    違う部屋で死んでる妻を置きっぱなしで、「彼女がいないと僕は生きていけない!」「助けになるよ」
    って、ヘンリーとベンドリックスががばーっと抱きしめあってる図、ちょっと(ええ~~~???)でしたわ。
    情事にのめり込むベンドリックスとサラの気持ちの動きもよくわかるし、信仰や愛についての考え方、神の描き方もまぁわかったのですが、そこからがどうにも奇妙だった!
    わかるけどわからん!わかるけどわからん!!
    ヘンリー、連れて帰りたい男だと思ったけど、厄介だわ^^;


    サラが違う次元の愛に目覚めるシーンもすごく納得がいったんですが、「あなたの不在にはもう耐えられない」と、元のさやに戻ってしまった箇所も実はちょっと(あら?そーなん?)っと肩透かしだったんですけど。

    原作、読んでみなくちゃいけないかしらん。

    category: 映画感想

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