終日暖気

    *大抵ネタバレしてとんちんかんな映画の感想など*

    いい女  

    「MINDHUNTER」season1、無事視聴終了。
    面白かったわ~。ジェシー、いや、ジョナサン・グロフ、今回はホールデンの浮世離れ感がまたちょうどいい感じ。なんか変というか、あやうい感じ、あかん感じがうまいわ、ジョナサン。
    同僚たちの顔つきもみんないい。
    あんまり調子こいてたら危ないわよ~と思ったら、あらあら、えらいこっちゃ。
    はやくseason2の配信を~~~(すっかりフィンチャーに踊らされている)

    Netflix様々ながら、なかなか全部を網羅するのは難しい。(本数多いし)
    その中で、次になんとなく見てみたオーストラリアの
    「ミス・フィッシャーの殺人ミステリー」が面白~い(嬉)

    主役のミス・フィッシャーが、イブ・ケンドールみたいにとっても素敵な人!!
    粋でおしゃれで賢くて大人。ええわぁ。すごくかっこいい。酸いも甘いも嚙み分ける(でも訳知り顔じゃない)大人っていいわァ。彼女の周囲に結果集まってくることになる人物たちも、それぞれに魅力的。

    さらに嬉しいのは、協力体制をとることになる警部との友愛がねぇ。すっごくいいのよねぇ。
    対等な大人ふたりの、言葉に出さない友情プラスα。
    人それぞれに好みがあるので難しいけど、自分はこのさじ加減のバディ感、同士感が一番好きだなァ。どんな媒体であれ。
    性別不問。過去や私生活には介入しない。しかし互いを認めて信頼し、大切に思っている。
    この均衡がたまにちょっとだけ揺れ動くのもいい感じ。

    Miss-Fisher-and-Jack-1.jpg

    このドラマ、台詞がいいのよねぇ。なんにも言ってないときの役者さんたちの瞳もねぇ。
    あと、20年代の衣装、調度類もめちゃくちゃ素敵で目の保養。
    (早速フライニーの髪型風にしてみたけど、なんやの、この中学生風味は・・・。どこの子どもちゃんかと思たわ~と笑われるし。平たい顔族で童顔だからか。骨格の違いか。風格も違うな。うーむ。無念なり・・・)

    Netflixに感謝感謝。season3まであるようなので、じっくり楽しまねば。








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    Spartacus Blood and Sand Season 1   



    スパルタカス 血と砂 season1視聴完了。(ネットフリックスにて)

    ムキムキかァ・・・とあまり食指が動かなかったはずなのに、なんだかだんだん夢中になってしまいました。
    ムキムキにも慣れちゃった。
    (突然主人公が妄想癖炸裂させまくる変な回などもあって笑ってしまった)

    このドラマは何がいいかって、人々の死にざまでございます。

    あと、どの登場人物にも何とも言えない味がある・・・
    女性たちの胸も超自然できれい。(作り物感ゼロ)
    伏線回収しての大団円ながら、逞しくしぶとい輩は次のシリーズでも活躍しそう・・・
    調べたら、主演の目の優しい役者さんは、この後癌の治療に入り、若くして亡くなられたとのことでなんとも寂しいけれど。

    引き続き、season2、3と視聴しよう。

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    備忘録  

    最近一番面白かった1冊。忘れないうちにメモ。
    「羊飼いの暮らし イギリス湖水地方の四季」。

    羊飼い

    で、本日新幹線で読了したのはこちら。
    久しぶりのセツ先生、読んでない映画評があった!(90年代のはほぼ。80年代でもいくつか。セツ先生がカーライルを褒めていたとは!あの細っこさかしら。あと眼って書いてあったっけ)
    相変わらず面白かった~。やっぱり炎のランナーではナイジェル・ヘイヴァースか(笑)うん。わかる。でも、彼は別に主役級ではなかったけどな(笑)そりゃ私も彼に夢中になったけども。骨!手!指!足!わははははは。楽しかった。

    勝手に


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    悪魔たち  

    netflix-the-keepers.jpg

    虐待の罪で告訴された神父は、シスター・キャシー・セスニック殺害事件に関与していた のか? 1969年に発生した殺人事件の真実に迫るドキュメンタリーシリーズ。

    ということで昨晩から見始めた2017年のドキュメンタリー。「The Keepers」
    2日間で一気に鑑賞。

    けっこう疲弊した。
    深い闇を覗き込むことになるので。
    いまだ現在進行形の話なので。
    見始めると止まらないのだが。

    感想は、「フロム・イーブル~バチカンを震撼させた悪魔の神父~」(恐ろしいドキュメンタリー。名作だが恐ろしい。衝撃だった)とほぼほぼ同じではあるが、なんというか絶望度が増す感じ。

    人間てここまでできるのね・・・という絶望。
    そして、モヤモヤがこちらのほうが色々と残る感じ。


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    趣味全開の世界  

    連休行事のあれこれを無事終え帰阪、今朝のおふらんすの結果にもとりあえずは胸をなでおろした。やれやれ。

    連休最終日は録りためていた「エレメンタリー」「ハンニバル」「ニュー・トリックス」を鑑賞。
    ホームズとワトソン、ますますいいわぁ(嬉)この二人の関係、かなり好き。二人が男女ぉ!?と見る前はかなりドン引きしていたんですけど、いまでは一番好きなシャーロックとワトソンかも。エレメンタリーでの二人の友愛の匙加減がとにかくいい。
    ニュー・トリックスの紅一点&おっさんずの面々も大好き。seasonが進むにつれ、ユーモアも増してる?(笑)

    ハンニバルは、ついに終わってしまった!

    hannibal1.jpg 受難が似合いすぎるウィル 

    大人たちによる趣味全開の世界観で突っ走るこのドラマ、どうやって終わるのかしらと思ったら・・・
    壮大なる愛をぶっこみまくりの大団円だったのでブハハハハと笑いが止まりませんでした。あぁ、面白かった。

    あのラストの3人は〇〇してるみたいだったなァ。そして最後は、「ラビナス」のカーライルとガイ・ピアースを思い出した。それしかないわよね~っていう。(でも、レクターは生き残るのよね?ウィルは思い出になるのでしょーか)

    直接愛を交わしたり、愛の言葉をささやきあうよりも、じわじわと官能性や変態性を映像で見せまくる創造物なのが面白かった。(ちょっとわかりやすいけど)
    これぞ大人の愉しみ。変態でありつつ品もいいし。出てくる面々がことごとくサディスティックにしてマゾヒスティック、したたかで度を越していて情熱的。レクター博士の操る華麗なる饗宴に酔い痴れてすっかり全員振り切れている(笑)

    HANNIBALseason3.jpg 姐さんの美しいこと! 

    ベデリア・デュ・モーリアの眼がseason3が進むにつれ、レクターと同じ眼になっていくのがまた嬉し!で、あのラストだもの。やれやれ(笑)
    千代もよかったなぁ。好き好き。アビゲイルはもう顔がまず好きすぎる。

    来週からは、怯えるほどにこちらの嗜虐性を煽る可憐な風情のウィル坊やに会えなくなるのね。寂しい(笑)
    ほんと彼は踏んだり蹴ったりの惨事に見舞われてばかりで、私はニヤニヤニヤニヤ大いに楽しんでしまった。(ごめんよ)
    最後まで期待を裏切らないウィルっぷり、ハラショーだったわヒュー・ダンシー。
    あんな顔やそんな顔、ご本人の身体のあれこれの線に至るまで、そりゃー、博士に追いかけられるって~という説得力がありすぎ(笑)不死身なのもよい(笑)

    久しぶりに濃厚な関係性を映像で見た(笑)

    S3後半で登場するダラハイドは、シャープな男前でクラシカルな佇まい。それこそシャーロック・ホームズの19世紀?のインバネスコート姿が似合いそう。かっこいいなぁとよくよく見たら、あれ?リチャードさん!?(他のドラマで見たときと髪型が違ったのでわからなかった)
    彼とは悲恋になってしまったリーバが、麻酔で眠らされている虎の毛皮にゆっくりと指を這わせていくシーンは最高だった!彼女が見事な虎の毛皮に頬を寄せすーっと一筋涙を流すシーンのなんという美しさ。あそこ、私も泣けた。良かったなぁ、あそこ。

    Hannibal2.png
    レクターとウィルは結局終始、愛~♪愛~♪愛~♪って感じの二人の世界で生きててまいった(笑)
      
    レクター博士をマッツに据えた時点で、このドラマの不思議な魅力が決定したのかも。
    season2で見逃している回がいくつもあるので、また再放送してほしいわ~。



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